「又兵衛桜」(「本郷の瀧桜」とも)
大宇陀西部に位置する本郷地区。
樹齢300年とも言われる見事な「枝垂れ桜」で、
高さ13m、幹回り3mを越える巨木です。
これはねぇ、一度見たら忘れられない なのです…
老木でありながら、地域の人にちゃんと支えられており、
周りの風景も綺麗に彩られ、山々とも相まって素晴らしいところだと思います。
(撮影日:2022/4/6、満開 )
「石垣」の上から地域の歴史を見守っている
ぐるり周りを散策できます。
川の対岸から
≪戦国武将として活躍した後藤又兵衛がこの地へ落ちのび、
僧侶となり一生を終えたという伝説が残っており、
この枝だれ桜が残る地も、後藤家の屋敷跡にあることから
地元では「又兵衛桜」と呼ばれ親しまれている。≫とのことです。
御参考に☞「宇陀市桜マップ:表」 「裏(解説)」
あちこち一人で出掛けるチャンスに恵まれるようになって、
3回目の「又兵衛桜」(過去ログより)訪問。
私的にココと「藤原宮跡の菜の花と桜」は外せない気がして、
ちょっと遅くなりましたが行って参りました。
では、一路橿原へ
大宇陀西部に位置する本郷地区。
樹齢300年とも言われる見事な「枝垂れ桜」で、
高さ13m、幹回り3mを越える巨木です。
これはねぇ、一度見たら忘れられない なのです…
老木でありながら、地域の人にちゃんと支えられており、
周りの風景も綺麗に彩られ、山々とも相まって素晴らしいところだと思います。
(撮影日:2022/4/6、満開 )
「石垣」の上から地域の歴史を見守っている
ぐるり周りを散策できます。
川の対岸から
≪戦国武将として活躍した後藤又兵衛がこの地へ落ちのび、
僧侶となり一生を終えたという伝説が残っており、
この枝だれ桜が残る地も、後藤家の屋敷跡にあることから
地元では「又兵衛桜」と呼ばれ親しまれている。≫とのことです。
御参考に☞「宇陀市桜マップ:表」 「裏(解説)」
あちこち一人で出掛けるチャンスに恵まれるようになって、
3回目の「又兵衛桜」(過去ログより)訪問。
私的にココと「藤原宮跡の菜の花と桜」は外せない気がして、
ちょっと遅くなりましたが行って参りました。
では、一路橿原へ
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