「香落渓」紅葉のシーズンは流石に少し遅かった2024/12/10。
とはいうものの所々に残る紅・黄葉を眺め、
葉っぱが散ってしまうということは山肌や岩肌がよく見える。
青蓮寺川沿いを上流に進むにつれ水は清く、澄んでくる、
そんな様子を見てきました👀
※香落渓(Wikipediaより)
青い「青蓮寺橋」を見たのが14時53分。
いわゆる曽爾街道※、車を止めて景色を見るには危険を伴うのです。
駐車帯を探しつつ、運転者には「景色をよく見ておくように」と…
山々の間から抜けるような青空と裸木になった広葉樹…
これがむしろ「山肌露わ」って感じで、『室生火山群』スゴイなと。
ここは『紅葉谷』、透明な青蓮寺川に岩肌映る『沫揚淵』(もしくは紅葉淵)か。
そして案内地図看板、古びてはいますが「今ここにいる!」というのがわかるので有難い。
これから至る所で見ることになります。(「現在地」にご注目を)
紅葉真っ最中だったらきっと川面にも映っていたはずですが…
山の向こうに昼の月、見えるかなぁ、
15時10分、ここは県境「三重伊賀の国名張から奈良曽爾村へ」
小太郎岩キャンプ場を対岸に見て、「小太郎岩」は車内から💦
アサギマダラの郷「伊賀見」を過ぎ、
「曽爾高原」へは行かず、そのまま真っすぐ県道81号線(名張曽爾線)を、
ここは「巾着山公園」に立ち寄り、
眺望・展望スペースを確認して、いよいよ「屏風岩公苑」目指します。
長野地区からの山道は狭道、対向困難、曲がりくねり道・・・
春の桜の季節はかなり混み合うらしく、バスの場合は下の道に停めて山を登るのかな、
ちょっと悩ましくもある、そんな道を上ること約15分。
途中、初めての道で前から車が来たらどうしよう💦と思いながらなので撮影はなし。
駐車場、トイレ完備。
春と秋のシーズンは管理協力金が必要ですが、今はオフなので無料。
景色に圧倒されて看板の写真を撮るのを忘れました💦
「柱状節理」の岸壁にゾクゾク・・・
高さ約200m、幅約1500mにわたるとな、自然の成せる圧倒的な姿にただただ驚くばかり。
そして「ヤマザクラ」もただならぬ本数、これは春の写真を見ていただくしかない(リンクはなら旅ネットより)。
つづきます。
とはいうものの所々に残る紅・黄葉を眺め、
葉っぱが散ってしまうということは山肌や岩肌がよく見える。
青蓮寺川沿いを上流に進むにつれ水は清く、澄んでくる、
そんな様子を見てきました👀
※香落渓(Wikipediaより)
青い「青蓮寺橋」を見たのが14時53分。
いわゆる曽爾街道※、車を止めて景色を見るには危険を伴うのです。
駐車帯を探しつつ、運転者には「景色をよく見ておくように」と…
山々の間から抜けるような青空と裸木になった広葉樹…
これがむしろ「山肌露わ」って感じで、『室生火山群』スゴイなと。
ここは『紅葉谷』、透明な青蓮寺川に岩肌映る『沫揚淵』(もしくは紅葉淵)か。
そして案内地図看板、古びてはいますが「今ここにいる!」というのがわかるので有難い。
これから至る所で見ることになります。(「現在地」にご注目を)
紅葉真っ最中だったらきっと川面にも映っていたはずですが…
山の向こうに昼の月、見えるかなぁ、
15時10分、ここは県境「三重伊賀の国名張から奈良曽爾村へ」
小太郎岩キャンプ場を対岸に見て、「小太郎岩」は車内から💦
アサギマダラの郷「伊賀見」を過ぎ、
「曽爾高原」へは行かず、そのまま真っすぐ県道81号線(名張曽爾線)を、
ここは「巾着山公園」に立ち寄り、
眺望・展望スペースを確認して、いよいよ「屏風岩公苑」目指します。
長野地区からの山道は狭道、対向困難、曲がりくねり道・・・
春の桜の季節はかなり混み合うらしく、バスの場合は下の道に停めて山を登るのかな、
ちょっと悩ましくもある、そんな道を上ること約15分。
途中、初めての道で前から車が来たらどうしよう💦と思いながらなので撮影はなし。
駐車場、トイレ完備。
春と秋のシーズンは管理協力金が必要ですが、今はオフなので無料。
景色に圧倒されて看板の写真を撮るのを忘れました💦
「柱状節理」の岸壁にゾクゾク・・・
高さ約200m、幅約1500mにわたるとな、自然の成せる圧倒的な姿にただただ驚くばかり。
そして「ヤマザクラ」もただならぬ本数、これは春の写真を見ていただくしかない(リンクはなら旅ネットより)。
つづきます。
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