ここを通ると寄りたくなる「寺音寺古墳」、曇り空なのが残念だけど…
この近くで「菜の花畑」、以前見た時より熟女っぽくなってます(笑)。
「ピンクの桜」が終わると「薄緑の桜」が咲き出します、
その「御衣黄桜」がたくさん見られるのはココ「新大仏寺」(大山田富永)。
多くの「薄緑の花」(=萌黄色モエギイロ)が咲いているのに、なかなか上手く撮れません
カメラ技術の限界を感じたワタシ、
そしたら朝刊でスッキリと写ってました、さすがやなぁと感心…
(中日記事より)
新緑に目が洗われる気分です、傍らには咲き出した「シャクナゲ」。
三枚目は参道の土手で見つけました、あまりにも小さい、
とても可愛かったけど名前はわからない、そこでgooglさんに尋ねると、
「ヤマルリソウ(山瑠璃草)」という山野草かもと教えられ、
ワスレナグサに似るそう、そいえばよく似てる気もします。
山門前で「モミジの花」たわわ!
心も目も健康になります。「新大仏寺の花々」
服部川沿いの対岸の山々の景色は、まさに「山笑う 」。
絵心があったら画用紙に描きたくなる色合いですが、
🚙で走りつつ、撮れないし描けないなぁワタシ、といつも思って見ています。
(青子さんにお願いしようかな…(笑))
さて、ここから長野峠を越え、津市榊原町へ寄り道。
「射山神社」に寄って榊原温泉の歴史を垣間見、
4/22の最大の目的地「かざはやの里」へ「藤紀行」…
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