ハイトピア伊賀の伊賀市観光案内所にて掲示されていましたので
三重県総合博物館【移動展示 未来へ伝える伊賀の自然、歴史・文化】のおしらせ
≪古琵琶湖層群から見つかった化石や、
動物や昆虫など豊かな自然に暮らす生きもの、
新春にちなんだ行事など、
伊賀に関する移動展を三重県総合博物館と市教育委員会、
伊賀市文化都市協会の共催で開催します。≫(広報いが:1月号より)
今までにない催しではないかと今からワクワクしています。
素敵なチラシもどうぞ⇒「移動展崇廣堂チラシ」。
関連イベント、簡単にご紹介
(1)観察会「庭園の植物」
(2)Gallery Talk「学芸員に聞いちゃおう」
私的作成です、あしからず…
楽しみですね、ぜひ
ではまた
追記、チラシがやっと手に入ったので…
三重県総合博物館【移動展示 未来へ伝える伊賀の自然、歴史・文化】のおしらせ
≪古琵琶湖層群から見つかった化石や、
動物や昆虫など豊かな自然に暮らす生きもの、
新春にちなんだ行事など、
伊賀に関する移動展を三重県総合博物館と市教育委員会、
伊賀市文化都市協会の共催で開催します。≫(広報いが:1月号より)
今までにない催しではないかと今からワクワクしています。
素敵なチラシもどうぞ⇒「移動展崇廣堂チラシ」。
関連イベント、簡単にご紹介
(1)観察会「庭園の植物」
(2)Gallery Talk「学芸員に聞いちゃおう」
私的作成です、あしからず…
楽しみですね、ぜひ
ではまた
追記、チラシがやっと手に入ったので…
移動展示で「古琵琶湖層群から見つかった化石」が紹介されるということは、高校のとき地学の奥山茂美先生から学んだ管状の塊である「高師小僧」も含まれている可能性がありますね。
県は異なりますが、滋賀県立琵琶湖博物館に「奥山コレクション」という素晴らしい収集物が所蔵されているので、いつか伊賀へ里帰りさせてほしいものです。
https://www.biwahaku.jp/uploads/yoran_FY2016.pdf 見ました。
確かにあの名物先生:奥山氏のお名前が載ってましたね。
夏休みの宿題を思い出しました…一生懸命小さな石を磨きました、あれこそ「地学の原点!」だったのかもしれません…
当時は「何のためにしてるん?」って思ってましたが、今にして思えば伊賀盆地の底は「古琵琶湖層群」の宝物が眠っているということの証明だったのかも、ですね。
dawnさん、またいろいろ教えてくださいね、
そして良いお年を~~