この行列の先は、
普段はなかなかここまで行けない「伊賀鉄道の車庫前」、
「電車の洗車はここで」です(笑)。
くノ一電車と記念撮影、いろんな電車のプレートがあったり、
地場産品の販売があったり、私的には「鮮魚列車」のプレートが気になったり…
2022/7/17、『伊賀線全線開通100周年記念』イベントでした。
「ノンストップ電車」には憧れを感じますけど、
例えば「伊賀上野→上野市駅→伊賀神戸」だったら何分で行けるんでしょう??
ローカル線・平日・通勤通学時間帯に1本あったら…どうでしょう?
駅前ビル「ハイトピア伊賀」の5階から
ここでは、関連イベント開催中、だった。
巨大「ジオラマ」があって、電車も動いていた(らしい)。
教えられて参上したのが15時回ってた
ので、後片付け真っ最中でした、もう少し早く行っていれば「走る電車」見られた、のにね。
そのほか、大正・昭和初期の珍しいモノ展示されていました、
例えば、
「大正時代(近畿)鉄道俯瞰図」
「日本遊覧旅行地図」
これはほんの一部らしい、全部広げると『「樺太」~「台湾」』まで書かれているのだとか、
広げれば、数メートルに及ぶ地図だそうです
昭和初期、まだ「上野城」はなかった時代の「いがうへの地図」
後片付け中に慌てて撮ったので不鮮明でごめん
ちなみに、
『復興天守閣は、当地選出の代議士、川崎克が多くの支援者の協力を得ながら
私財を投じて藤堂氏の天守台に建てたものです。
昭和7年(1932)に着工し、昭和10年(1935)10月18日に竣工しました。』(伊賀上野城HPより)
なので、昭和初期の観光案内図には「上野城」の絵は描かれていません。
ではまた
普段はなかなかここまで行けない「伊賀鉄道の車庫前」、
「電車の洗車はここで」です(笑)。
くノ一電車と記念撮影、いろんな電車のプレートがあったり、
地場産品の販売があったり、私的には「鮮魚列車」のプレートが気になったり…
2022/7/17、『伊賀線全線開通100周年記念』イベントでした。
「ノンストップ電車」には憧れを感じますけど、
例えば「伊賀上野→上野市駅→伊賀神戸」だったら何分で行けるんでしょう??
ローカル線・平日・通勤通学時間帯に1本あったら…どうでしょう?
駅前ビル「ハイトピア伊賀」の5階から
ここでは、関連イベント開催中、だった。
巨大「ジオラマ」があって、電車も動いていた(らしい)。
教えられて参上したのが15時回ってた
ので、後片付け真っ最中でした、もう少し早く行っていれば「走る電車」見られた、のにね。
そのほか、大正・昭和初期の珍しいモノ展示されていました、
例えば、
「大正時代(近畿)鉄道俯瞰図」
「日本遊覧旅行地図」
これはほんの一部らしい、全部広げると『「樺太」~「台湾」』まで書かれているのだとか、
広げれば、数メートルに及ぶ地図だそうです
昭和初期、まだ「上野城」はなかった時代の「いがうへの地図」
後片付け中に慌てて撮ったので不鮮明でごめん
ちなみに、
『復興天守閣は、当地選出の代議士、川崎克が多くの支援者の協力を得ながら
私財を投じて藤堂氏の天守台に建てたものです。
昭和7年(1932)に着工し、昭和10年(1935)10月18日に竣工しました。』(伊賀上野城HPより)
なので、昭和初期の観光案内図には「上野城」の絵は描かれていません。
ではまた
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