インターナショナルウィークが終了、最後にチームに戻って来たのはカゼミロでした。怪我人も出ていないようで良かったです。留守番組も元気そうで(バジェホも回復済み)。週末はフエラのビルバオ戦です。土曜日です。
マリアーノのインタビュー(COPE)
日本語にするところもないと思うので、マリアーノのインタビューを。記事はASから。
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素晴らしい契約:「知っての通り、すべてがあっという間だった。マドリーから戻ってくるようにという連絡があって、すごくうれしかった。それこそが僕が望んだことで、今僕はここにいる。ジューレンから電話をもらって、とっても嬉しかった。そして今僕はここにいる。彼のことは知らなくて、その時はそんな電話がかかって来るとは思っていなかった。彼は、僕がマドリーに戻ったらうれしいと言ってくれて、僕は、僕もそうだと答えた。彼はすべてを説明してくれた。」
移籍金の合意とセビージャ:「この話題は、僕の代理人がクラブと話し合うものだ。セビージャは僕に興味をもってくれて、それには本当に感謝している。そこでマドリーが現れた。僕の夢のクラブだ。そして今僕はここにいる。僕が愛するチームはマドリーだ。彼らも理解してくれるはずだ。」
7番を選んだこと:「重責かと言われたら? イエス、とても重いものだ。7番が空いていて、僕が好きな番号だし、個人的なチャレンジでもある。多くのスターたちの番号を身に着けることができてうれしい。アマンシオ、ファニート、ブトラゲーニョ、ラウル…子供のころから、彼らが7番を付けてプレイするのを見たんだ。
(そしてクリスティアーノも?)そしてクリスティアーノ・ロナウド、もちろんそうだ。その番号が空いていた、すべてのマドリディスタがそれを知っている。そして僕に、何番を付けたいかと聞いてくる。誰が聞いてきたかって? たとえば、道具係だね。それで僕は、チケット売り場では7番だろうと答えた。誰でも選べたのだろうと思うが、だれも望まなかったのかどうかはわからない。皆あえて選ぼうとはしなかったのかもわからない。ただ、その番号を付けることができるだけの強い力をもつ選手たちがいるのも確かだけど。
アセンシオは背番号を20番から変えたがっている:「彼は僕に何も言ってきていないよ。彼とは話しているし、(クロアチア戦の)2つのゴラッソを祝福した。僕たちはとても仲が良いし、彼は素晴らしい友人だ。もし彼が7番を付けたいと僕に言ってきたら? そうだな…「欲しいの?」って言うだろうな。というか、ばかげているよ。たくさんの人たちが僕に言ってきた、たくさんの人たちが嫌なことを言ってきた。7番はプレッシャーだろうとか、選ぶべきじゃないとか…いろいろ。そういうことは考えない、ただ毎日のトレーニングで最大の力を出すだけ。出場時間を楽しめるようにね。」
両親のこと:「父の名はマリアーノ、母はマリアーナ(!!)。父はジムを経営して、母は今は働いていない。母はエアロビのインストラクターだったんだ。全員がマドリディスタ一家だ。初めてもらったユニフォームもマドリーのものだったよ。」
今シーズンのデビューは:「いつになるか、僕にはわからない。できるだけ早くデビューできるようトレーニングしている。トレーニングをし、ファイトし続けるつもりだ。ロペテギは僕に、トレーニングでやるようにやり続けろと言ってくれる。止まらないで、やり続ける。」
ゴール:「数字の目標はない。こうしてうまくやっている。できるだけ多くのゴールとできるだけ多くのアシストを挙げていくつもりでいる。チームを助けるために。
」
クリスティアーノの“代役“として見くびられていること:「気にしていない。何かあるとしたら、モチベーションになるということ。毎日ここにいるということがモチベーションだ。The Best? 今の時点では、ルカ・モドリッチにあげたい。真剣にそう考えているし、ロッカールームで僕たち皆も同じだ。」
アルコールを飲まないこと:「飲まない。まったく。ビールもワインも好きじゃない。飲んでみたこともあるけど、好きじゃないんだ。ジンもトニックも。ファンタとかネスティの方がはるかにいい。自分を大切にするようにしている。」
リーガの優勝候補は:「わからないな。でも僕たちは、今シーズンのすべてのタイトルを狙っていくよ。」
クリスティアーノが出て行ったこととマドリーのレベルについてのシメオネの言葉(クリスティアーノがいなくなったのでアトレチコとマドリーの距離が縮まった的な内容):「プレシーズンとリーガの最初の頃のマドリーを見たけど、僕が前にいた時と同じようなスーパーな力を持つチームだと感じた。」
スペイン代表の試合を見たか:「見たよ。好きかって? とてもね。ルイス・エンリケに召集されたらと願っているよ。そのためには、もちろん、マドリーでプレイしなければ。」
フロレンティーノにどちらを勧める? ネイマールかエムバペか:「どちらも非常に優れている。わからないな。フロレンティーノに聞くべきだよ。彼らは違うんだ。」
マドリーから出て寒かったかどうか(寒い=辛かったとか冷たい世界とかそういう比喩的な意味だと思いますが):「そうだね、マドリーはとても温かい。外はもっと寒いようだ。」
出場時間が得られなければ:「シーズンのことは考えていない。次のトレーニングのことを考える。すべてを尽くして、そしてまた次の日も同じ。それから週末(試合)がやってきて、監督が決める。」
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マリアーノのインタビュー(COPE)
日本語にするところもないと思うので、マリアーノのインタビューを。記事はASから。
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素晴らしい契約:「知っての通り、すべてがあっという間だった。マドリーから戻ってくるようにという連絡があって、すごくうれしかった。それこそが僕が望んだことで、今僕はここにいる。ジューレンから電話をもらって、とっても嬉しかった。そして今僕はここにいる。彼のことは知らなくて、その時はそんな電話がかかって来るとは思っていなかった。彼は、僕がマドリーに戻ったらうれしいと言ってくれて、僕は、僕もそうだと答えた。彼はすべてを説明してくれた。」
移籍金の合意とセビージャ:「この話題は、僕の代理人がクラブと話し合うものだ。セビージャは僕に興味をもってくれて、それには本当に感謝している。そこでマドリーが現れた。僕の夢のクラブだ。そして今僕はここにいる。僕が愛するチームはマドリーだ。彼らも理解してくれるはずだ。」
7番を選んだこと:「重責かと言われたら? イエス、とても重いものだ。7番が空いていて、僕が好きな番号だし、個人的なチャレンジでもある。多くのスターたちの番号を身に着けることができてうれしい。アマンシオ、ファニート、ブトラゲーニョ、ラウル…子供のころから、彼らが7番を付けてプレイするのを見たんだ。
(そしてクリスティアーノも?)そしてクリスティアーノ・ロナウド、もちろんそうだ。その番号が空いていた、すべてのマドリディスタがそれを知っている。そして僕に、何番を付けたいかと聞いてくる。誰が聞いてきたかって? たとえば、道具係だね。それで僕は、チケット売り場では7番だろうと答えた。誰でも選べたのだろうと思うが、だれも望まなかったのかどうかはわからない。皆あえて選ぼうとはしなかったのかもわからない。ただ、その番号を付けることができるだけの強い力をもつ選手たちがいるのも確かだけど。
アセンシオは背番号を20番から変えたがっている:「彼は僕に何も言ってきていないよ。彼とは話しているし、(クロアチア戦の)2つのゴラッソを祝福した。僕たちはとても仲が良いし、彼は素晴らしい友人だ。もし彼が7番を付けたいと僕に言ってきたら? そうだな…「欲しいの?」って言うだろうな。というか、ばかげているよ。たくさんの人たちが僕に言ってきた、たくさんの人たちが嫌なことを言ってきた。7番はプレッシャーだろうとか、選ぶべきじゃないとか…いろいろ。そういうことは考えない、ただ毎日のトレーニングで最大の力を出すだけ。出場時間を楽しめるようにね。」
両親のこと:「父の名はマリアーノ、母はマリアーナ(!!)。父はジムを経営して、母は今は働いていない。母はエアロビのインストラクターだったんだ。全員がマドリディスタ一家だ。初めてもらったユニフォームもマドリーのものだったよ。」
今シーズンのデビューは:「いつになるか、僕にはわからない。できるだけ早くデビューできるようトレーニングしている。トレーニングをし、ファイトし続けるつもりだ。ロペテギは僕に、トレーニングでやるようにやり続けろと言ってくれる。止まらないで、やり続ける。」
ゴール:「数字の目標はない。こうしてうまくやっている。できるだけ多くのゴールとできるだけ多くのアシストを挙げていくつもりでいる。チームを助けるために。
」
クリスティアーノの“代役“として見くびられていること:「気にしていない。何かあるとしたら、モチベーションになるということ。毎日ここにいるということがモチベーションだ。The Best? 今の時点では、ルカ・モドリッチにあげたい。真剣にそう考えているし、ロッカールームで僕たち皆も同じだ。」
アルコールを飲まないこと:「飲まない。まったく。ビールもワインも好きじゃない。飲んでみたこともあるけど、好きじゃないんだ。ジンもトニックも。ファンタとかネスティの方がはるかにいい。自分を大切にするようにしている。」
リーガの優勝候補は:「わからないな。でも僕たちは、今シーズンのすべてのタイトルを狙っていくよ。」
クリスティアーノが出て行ったこととマドリーのレベルについてのシメオネの言葉(クリスティアーノがいなくなったのでアトレチコとマドリーの距離が縮まった的な内容):「プレシーズンとリーガの最初の頃のマドリーを見たけど、僕が前にいた時と同じようなスーパーな力を持つチームだと感じた。」
スペイン代表の試合を見たか:「見たよ。好きかって? とてもね。ルイス・エンリケに召集されたらと願っているよ。そのためには、もちろん、マドリーでプレイしなければ。」
フロレンティーノにどちらを勧める? ネイマールかエムバペか:「どちらも非常に優れている。わからないな。フロレンティーノに聞くべきだよ。彼らは違うんだ。」
マドリーから出て寒かったかどうか(寒い=辛かったとか冷たい世界とかそういう比喩的な意味だと思いますが):「そうだね、マドリーはとても温かい。外はもっと寒いようだ。」
出場時間が得られなければ:「シーズンのことは考えていない。次のトレーニングのことを考える。すべてを尽くして、そしてまた次の日も同じ。それから週末(試合)がやってきて、監督が決める。」
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