けんきゅうきろく(と、あともうひとつ)

レアル・マドリー、リーガエスパニョーラ関係の、なんとなく気になるニュース。

救世主の帰還

2019-03-12 08:43:28 | football


新監督はジネディーヌ・ジダン
まさかないだろうと思いながらも最も来てほしかった人が、こんなタイミングで帰ってきてくれました。「ここにいるのは、このクラブを愛しているからだ」と。ジダンがいるからすべてが好転するわけではないし、選手の扱い、行く人来る人、いろいろ辛い変革もあるとは思いますが。
帰ってきてくれてありがとう、ジダン。


フロレンティーノ・ペレスからソラーリに対して
「監督としてのソラーリの仕事に、私は評価し感謝したい。最後まで彼は、彼の家であるこのクラブに対してプロフェッショナリズム、献身性、忠誠心を示してきた。彼は、このクラブを愛しあらゆることに挑戦してきたというその功績から言っても、レアル・マドリーの一部分だ。さらに彼は、難しい状況の中でこのチームを率いるという課題に着手したその最初の日から、疑いようのない献身さをもって仕事を行ってきた。ソラーリに、我々の感謝の気持ちを示したい。もし彼が望むなら、我々のクラブに繋がりを持っていてほしいと願っている。」

最新の画像もっと見る

2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (Unknown)
2019-03-12 21:11:14
素直にうれしいです!おかえりジダン!
返信する
Unknown (Unknown)
2019-03-12 18:18:52
チームとして崩壊している情報しかなく、このままだとCL圏内さえも危ういのではないかと思っていましたが、退任して1年も経っていないジダンがこのタイミングで再登板してくれるというベストの選択肢でしたね。モウリーニョになったらさらにチームが緊張状態になっていたと思います。今シーズンの結果に多くのマドリディスタが惨めな気持ちになっていると思いますが、一条の光ですね。ジズーかっこいい!
返信する

コメントを投稿