今日は「君に届け」というタイトルでブログを書いてみます。
といっても少女漫画のほうの「君に届け」ではなく。。。
ずばり、先日書いた「フィフィさんの心配」という記事に関することです。
この記事を書いた日、ブログのアクセス数が大幅に上昇し、857IPを記録しました。
これは東京マラソンの記事を書いた時とほぼ同じ水準で、先日「日本人の怒り」という記事で触れた過去最高の1150IPに次ぐ数字。
いったい何が起きたのかですが、理由はすぐに分かりました。
私はその日の夜、ツイッターで以下のツイート(つぶやき)を投稿していました。
#ブログ 更新。今回は「フィフィさんの心配」。#人権救済法案 とそれを巡る #マスコミ の隠蔽を外国人のフィフィさんが憂慮してくれているのに、肝心の日本人が無関心ではいけませんね。http://blog.goo.ne.jp/since2007_1984/e/96fca70a981f4773955b2f893da703eb #seiji #政治 #民主党 #韓国 #電通 #mpj
そして上記のツイートを、何とフィフィさんご本人がツイッターでRT(リツイート)してくれていたのです
リツイートとは沢山のツイートが飛び交うツイッターの中で、興味を持ったツイートを自分のツイッターでも紹介することで、これによって情報が人から人へと拡散していきます。
フィフィさんのツイッターはフォロワーが58000人以上もいるのでかなりの情報拡散になったらしく、私の該当ツイートは100人以上の方にRTされたようです。
私が「フィフィさんの心配」という記事を書いたのは、エジプト人外国人であるフィフィさんが日本の政治やメディアの在り方をとても心配してくれていて、その考え方に感銘を受けたから。
そして外国人であるフィフィさんがこんなに日本の政治やメディアを心配してくれているのに、肝心の日本人が無関心でいたのではいけないと思ったからです。
何とかしてその思いを伝えたいと思い、記事を書いてみました。
そして何の偶然かフィフィさんご本人の目に留まり、ツイッターでRTしてもらったおかげで情報が拡散し、多くの人のもとに届くことになりました。
何とか一人でも多くの人に届いてほしいと思っていたので、これは本当に嬉しかったです
当然の話ですが、私達は日本人です。
民主党政府がその日本人の言論を弾圧するような法案をこっそり成立させようとしていて、メディアもそれをろくに報道せずに隠しているような状況を、黙って見過ごすわけにはいかないです。
日本を日本人の住みづらい、息苦しい国にしたくはないからです。
「人権救済法案(人権侵害救済法案)」という、事実上の日本人言論弾圧法案は、もう閣議決定されてしまいました。
野田佳彦首相、渾身の不意打ちでした
※詳細は「一瞬の隙を突かれる -人権救済法案、まさかの閣議決定-」の記事をご覧ください。
いよいよ来るところまで来てしまいました。
次期臨時国会で民主党はこの法案の国会提出を画策してくるでしょう。
松原仁国家公安委員長など、民主党内の法案反対派がどれだけ頑張ってくれるかですが、果たしてどうなるか…
厄介なことにこの法案には公明党も賛成する可能性が高いだけに、法案が国会に提出されるとまずいことになりそうです。
そのため法案の国会提出自体を食い止めることが重要になります。
先ほど書いたように、外国人であるフィフィさんがこれだけ日本の政治やマスコミの現状を心配して、警鐘を鳴らしてくれているのです。
この状況で肝心の日本国民が無関心でいたのではいけませんね。
このような危険な法案には国民が力を合わせて「No!」の声を上げることが何より重要です。
※フィフィさんのツイッターをご覧になる方はこちらをどうぞ。
といっても少女漫画のほうの「君に届け」ではなく。。。
ずばり、先日書いた「フィフィさんの心配」という記事に関することです。
この記事を書いた日、ブログのアクセス数が大幅に上昇し、857IPを記録しました。
これは東京マラソンの記事を書いた時とほぼ同じ水準で、先日「日本人の怒り」という記事で触れた過去最高の1150IPに次ぐ数字。
いったい何が起きたのかですが、理由はすぐに分かりました。
私はその日の夜、ツイッターで以下のツイート(つぶやき)を投稿していました。
#ブログ 更新。今回は「フィフィさんの心配」。#人権救済法案 とそれを巡る #マスコミ の隠蔽を外国人のフィフィさんが憂慮してくれているのに、肝心の日本人が無関心ではいけませんね。http://blog.goo.ne.jp/since2007_1984/e/96fca70a981f4773955b2f893da703eb #seiji #政治 #民主党 #韓国 #電通 #mpj
そして上記のツイートを、何とフィフィさんご本人がツイッターでRT(リツイート)してくれていたのです
リツイートとは沢山のツイートが飛び交うツイッターの中で、興味を持ったツイートを自分のツイッターでも紹介することで、これによって情報が人から人へと拡散していきます。
フィフィさんのツイッターはフォロワーが58000人以上もいるのでかなりの情報拡散になったらしく、私の該当ツイートは100人以上の方にRTされたようです。
私が「フィフィさんの心配」という記事を書いたのは、エジプト人外国人であるフィフィさんが日本の政治やメディアの在り方をとても心配してくれていて、その考え方に感銘を受けたから。
そして外国人であるフィフィさんがこんなに日本の政治やメディアを心配してくれているのに、肝心の日本人が無関心でいたのではいけないと思ったからです。
何とかしてその思いを伝えたいと思い、記事を書いてみました。
そして何の偶然かフィフィさんご本人の目に留まり、ツイッターでRTしてもらったおかげで情報が拡散し、多くの人のもとに届くことになりました。
何とか一人でも多くの人に届いてほしいと思っていたので、これは本当に嬉しかったです
当然の話ですが、私達は日本人です。
民主党政府がその日本人の言論を弾圧するような法案をこっそり成立させようとしていて、メディアもそれをろくに報道せずに隠しているような状況を、黙って見過ごすわけにはいかないです。
日本を日本人の住みづらい、息苦しい国にしたくはないからです。
「人権救済法案(人権侵害救済法案)」という、事実上の日本人言論弾圧法案は、もう閣議決定されてしまいました。
野田佳彦首相、渾身の不意打ちでした
※詳細は「一瞬の隙を突かれる -人権救済法案、まさかの閣議決定-」の記事をご覧ください。
いよいよ来るところまで来てしまいました。
次期臨時国会で民主党はこの法案の国会提出を画策してくるでしょう。
松原仁国家公安委員長など、民主党内の法案反対派がどれだけ頑張ってくれるかですが、果たしてどうなるか…
厄介なことにこの法案には公明党も賛成する可能性が高いだけに、法案が国会に提出されるとまずいことになりそうです。
そのため法案の国会提出自体を食い止めることが重要になります。
先ほど書いたように、外国人であるフィフィさんがこれだけ日本の政治やマスコミの現状を心配して、警鐘を鳴らしてくれているのです。
この状況で肝心の日本国民が無関心でいたのではいけませんね。
このような危険な法案には国民が力を合わせて「No!」の声を上げることが何より重要です。
※フィフィさんのツイッターをご覧になる方はこちらをどうぞ。