電光石火の稲妻をつかまえることが出来たなら
キミはボクを愛してくれますか?
音速の赤い宝石に触れることが出来たなら
キミはボクを愛してくれますか?
「また見つけたよ」ってキミが言った
「何をさ?」ってボクが聞いた
「永遠。」ってキミが答えた
「ランボーだね」ってボクは微笑んだ
キミのため息が空を舞って天に届く頃
ボクは放浪の詩人の傍らで切ない口笛を吹いてる
ゆうべ流れ星が三日月にぶつかって
コツンと跳ねて笑ったんだよ・・・ホントだよ
キミはボクを愛してくれますか?
音速の赤い宝石に触れることが出来たなら
キミはボクを愛してくれますか?
「また見つけたよ」ってキミが言った
「何をさ?」ってボクが聞いた
「永遠。」ってキミが答えた
「ランボーだね」ってボクは微笑んだ
キミのため息が空を舞って天に届く頃
ボクは放浪の詩人の傍らで切ない口笛を吹いてる
ゆうべ流れ星が三日月にぶつかって
コツンと跳ねて笑ったんだよ・・・ホントだよ