陶芸教室へ通う事2回目を終了した
土に拘って準備してきたが、製作する器の大きさに比較して小さい事が発覚した
指導して頂く先生も私の真意を理解しないまま適当に初めてしまったので、今回はこのままやってみましょうと相成った
薄々、こうなる事を予感していたが、実際に起きてしまうと何とか誤魔化せないかという考えになる
しかし、所詮は無理な事で最初から考えて見なければならないと早期に諦めた
それでも工程を進める内に色々な問題点が発覚して課題が増えてゆく
改めて陶芸の難しさを実感するが、プロでもないので気楽に挑戦したい
これも楽しい1つなのかな