矢作直樹氏の「人は死なない」を読んだ
妻や長女が読みたいと言うので、本屋へ行ったのだが、売り切れで入荷も判らないと言うので、Amazonで購入した
興味があったので、妻の居ない内にと、明け方から読みはじめて、一気に読んでしまった
まぁ、そんなにページも無いから読める量だ
矢作直樹氏は医師であるが、書かれた内容が意外だった
内容は、霊魂や宗教、宇宙に至るまで多岐にわたる
医師にしても、科学者にしても、霊魂や宗教について触れたがらないと思っていた
従って、更に興味が増してきた
医師がこれらの証明し難いテーマについて、どの様に取り入れて、何を持って人は死なないと言い示すのか?
生意気な言い方だが、彼は、良く勉強されて科学者らしく、色々な方面から自ら体験した不思議な事象に対して取り組んでいると思う
私も彼と同じ様な疑問を抱えて来たので、共感する部分が多かった
そんな疑問に、自ら答えを求めてきたのだろう
霊魂の存在を意識しつつ、医療の進歩に努め、患者の為に役立つ医療に取り組んでいる
面白い1冊であった
妻や長女が読みたいと言うので、本屋へ行ったのだが、売り切れで入荷も判らないと言うので、Amazonで購入した
興味があったので、妻の居ない内にと、明け方から読みはじめて、一気に読んでしまった
まぁ、そんなにページも無いから読める量だ
矢作直樹氏は医師であるが、書かれた内容が意外だった
内容は、霊魂や宗教、宇宙に至るまで多岐にわたる
医師にしても、科学者にしても、霊魂や宗教について触れたがらないと思っていた
従って、更に興味が増してきた
医師がこれらの証明し難いテーマについて、どの様に取り入れて、何を持って人は死なないと言い示すのか?
生意気な言い方だが、彼は、良く勉強されて科学者らしく、色々な方面から自ら体験した不思議な事象に対して取り組んでいると思う
私も彼と同じ様な疑問を抱えて来たので、共感する部分が多かった
そんな疑問に、自ら答えを求めてきたのだろう
霊魂の存在を意識しつつ、医療の進歩に努め、患者の為に役立つ医療に取り組んでいる
面白い1冊であった