地域のイベント

今年もボランティアで参加している地域のイベントが開催された

今年で１７回目になる市の施設に関するイベントだったが、今年は別に開催されていたイベントと共同開催することになった

その理由はそのイベントが広がりが無く盛り上がりが欠けていたことと、どのイベントも開催に関わる費用や高齢化によるマンパワー不足の解消だった

昨年の今頃、イベントの反省会を踏まえて独断でもう１つのイベント責任者に声を掛けた

その責任者は知り合いで、話しやすかった事とその運営も限界が来ていると耳にした為である

共同開催の話し合いは前向きにトントンと進み、僅か半年で開催するという驚異を達成した


イベントは開催前にその殆どが終わっている

準備は出来ることは行ってきた

後は天候に恵まれることと、多くの来場者にお越し頂くことだったが、お陰様で天候にも恵まれ多くの来場者がありホットしている


イベントは目的を達成するために開催し、来場者に知っていただく手段だ

目的が異なる団体が共同開催すると目的が判りにくくはなるが、先の理由の点も考慮したり、何よりも疲弊する地方にとって賑わいが戻ることが住人にとっても活力になる

イベントが終了し家に帰った途端、疲れが出て眠ってしまった

来年はもう少し楽になりたいね

発送電の分離民営化

台風１５号による千葉県の電気被害の復旧が長引く様相だ

毛細血管の様に張り巡らされた電線は複雑そのものだ

これらを解りやすく整備するにも大変な作業であるから、復旧に時間が要するのも頷ける

要は、日頃からこういった整備に費用を充てて来なかった行政の責任がある

これを民営化すると言うのだから何を言わんやである


電気だけでなく水道も民営化されるというが、個人的にはこういったインフラに関することは国が一括管理する事が適切だと思う

電気発電事業は太陽光や風力など一部を除いたものは国営にすべきだ

東西の周波数を統一し、どういう方法で発電するかは国策に直結する

水道も水資源の保護を含めて国営にすべきだと思う


国営にすると経費がかさみ合理化できないのは、その仕組みに問題があるからだ

進化するテクノロジーを積極的に導入し、安心して生活を支えるインフラ事業を国営に戻し、公社化した方が良いと考えている

キャベツ

今、取り組んでいるのはキャベツダイエット

毎食キャベツを食べている

キャベツを丸ごと荒みじん切りして、保存用の袋にいれておく

娘も子供達の食事に使用している

小丼に一杯程度を加熱しているが、電子レンジや炒めたり煮たりして少し柔らかくしている

理由は生食が苦手だからである


荒みじん切りにするのも食べ易くする為である

野菜を先に食べると良いと聞くが、余り気にしないでいる

私の場合はキャベツを一緒に食べると何故だか直ぐにお腹が満腹になる

井の頭五郎の様に食べたいものを食べたいように食べたいからである


最後に、キャベツは時期や産地によって味が変わるので調理法を変えて食べる工夫をしないと、飽きが来て続かなくなるので、無理せずに続けることが大切だ

キャベツはお財布にも優しいよ

今年も新米来ました

今年も山家の友人から新米を購入した

内孫がドンドン成長してお米の消費量も増えているから昨年よりも少し多めに購入した

お米離れは炭水化物ダイエットで個人的に進んでいるが、youtubeで間違っているという動画を発見した

その理由は摂取カロリーと消費カロリーのバランスが重要で、食べ過ぎなければ問題なく、消費量を増やすのも一案だ

簡単に言えば、新米を食べたら、食べ過ぎた分をどこかで控えれば良いし、控えられない分は消費する努力をする

要は食べないのも意志だし、運動するのも意志

意志が必要なのである

私はその分キャベツを食べている

８人目の孫

本日未明に八人目の孫が無事誕生した

３人目となる次女の出産だったが３０分という超安産だったことが何よりの朗報だ

産まれたのは女の子で三千グラムを越える大きな子だった

産院を退院する前に面会に行きたいと考えている

楽しみだ