NASAはハッブル宇宙望遠鏡を使った高精細画像を公開した
地球から見た月の直径の十数分の一と極めて狭い領域を集中的に撮影して遥か彼方の銀河まで捉えたもので、これまでで最も精細な写真である
この写真の中には実に5500個の銀河が写っているという
最も遠い銀河は132億年前の姿であるという
光りの早さでそこへ行ったとして132億年かかる距離だ
近い距離の銀河はどれ位かは知らないが、おそらく数十年から数百年位だと思うので、比較的最近の姿だ
こんな事を聞いてもピンと来ないと思うが、実はタイムマシンを覗いているのと同じだと言うことだ
その姿はどれも、まるでUFO(円盤)の様な形をしている
132億年前と現在の銀河の姿が同時に見えているということは、その違いが132億年の銀河の変化と言ってもよい
132億光年離れた場所の銀河と近い銀河が同じ大きさに見えるという事は、それだけ遠くの銀河が大きいという事だ
素人考えだが単純に132億倍あるとするとすれば、とてつもない大きさになる
その銀河も最初は小さかったが、どんどん膨張していると考えられている
それ程膨張すれば、いづれ地球に近づきそうだが、宇宙全体も膨張しているので近づかない
考えただけでも果てしない事だ
宇宙というのは実に広大であるかを教えてくれる
地球から見た月の直径の十数分の一と極めて狭い領域を集中的に撮影して遥か彼方の銀河まで捉えたもので、これまでで最も精細な写真である
この写真の中には実に5500個の銀河が写っているという
最も遠い銀河は132億年前の姿であるという
光りの早さでそこへ行ったとして132億年かかる距離だ
近い距離の銀河はどれ位かは知らないが、おそらく数十年から数百年位だと思うので、比較的最近の姿だ
こんな事を聞いてもピンと来ないと思うが、実はタイムマシンを覗いているのと同じだと言うことだ
その姿はどれも、まるでUFO(円盤)の様な形をしている
132億年前と現在の銀河の姿が同時に見えているということは、その違いが132億年の銀河の変化と言ってもよい
132億光年離れた場所の銀河と近い銀河が同じ大きさに見えるという事は、それだけ遠くの銀河が大きいという事だ
素人考えだが単純に132億倍あるとするとすれば、とてつもない大きさになる
その銀河も最初は小さかったが、どんどん膨張していると考えられている
それ程膨張すれば、いづれ地球に近づきそうだが、宇宙全体も膨張しているので近づかない
考えただけでも果てしない事だ
宇宙というのは実に広大であるかを教えてくれる
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