2015年12月16日)、JAの直販所『六甲のめぐみ』で野菜や花を買ったのですが、このとき菊芋なるものを見つけ、そこにレシピの一つが添えられていたので、どんなものかと思って購入しました。
買ったのはいいのですが、女房も初めてだったようで、どう調理するのか、特に皮を剥くのか剥かないのかカンカンガクガク!クックパッドに掲載されているレシピも両者ある。皮を剥くならそのまま炒め、皮を剥かないならJAのレシピにあるようにレンジで温めて調理することにしました。
取り敢えずレンジで温めて皮ごとのものを試食してみると、皮がシャキシャキしていて、皮ごと蒸かしたジャガイモの皮のような食感でした。
女房にJA六甲のめぐみで貰ったレシピを作ってもらいました。ジャガイモの炒め物のような感じですが、深みがありません。不味くはないのだけれど、同じレシピでジャガイモに替えた方が深みがあって美味しいのかもしれないと思いました。
≪豆知識≫
キクイモ(菊芋)
学名:Helianthus tuberosus
北アメリカ原産のキク科ヒマワリ属の多年草で、世界中に分布している。
サンチョーク、エルサレムアーティチョークなどと呼ばれることがある。
日本には江戸時代末期(1850年代から1860年代)に飼料用作物として伝来し、全国に定着。
第二次世界大戦中に加工用や食用として栽培されたものが野生化したものもある。
料理としては牛乳煮、バター焼き、フライ、スープ、味噌漬け、煮物、味噌漬け、粕漬けなどで塊茎を食用とする。
主成分は多糖類イヌリンを含む食物繊維であり、イヌリンはオリゴ糖の一種のキクイモオリゴ糖(イヌロオリゴ糖)となるため、健康食品として顆粒やお茶として加工され市販されている。
血糖値を下げ、お通じも良くなると重宝されている。
【関係サイト】
○ 農協市場館 六甲のめぐみ