1シリ(BMW)がボツとなってしまったと書いた。
もうその通りで、撤回はない。
GTIの新型を待つが、どうもこの頃モチベーションが上がらない。
やはり身近に欲しいと思える車が1台や2台あってこそ日々の生活にも気合が入るってものです。
GTIを購入した頃の、いつまでも走っていたいと感じたあの気持ちを取り戻したい。
別に今のGTIに不満があるわけじゃない、ただ感性が慣れ親しんでしまったのだ。
走り、パワー、居住性、価格どれをとっても文句なしのGTIであるからこそ、こういった状況に陥る。
つまり、トータルで超える車を見つけるのは至難の業だし、何か突出している部分でそれらを相殺させる
程の魅力的な車種はそう多くない。(まぁ価格的な問題がほとんど)
幾らパワーがあってもスポーツしないのは知っているが、こんな状況の中、期待せずにはいられないのは新型のAクラスである。
サンドイッチ構造と決別し、堂々とCセグに殴り込みをかける。
ガソリンのA250ブルーエフィシェンシーは、1991ccから211psと35.7kgmを誇り、燃費はリッターあたり16.4kmという。
メルセデスですが、この数値には期待してしまいます。
このグリルの雰囲気、好きです。
一日も早く現車を見てみたいし、乗ってみたいと思える車種である。
もうその通りで、撤回はない。
GTIの新型を待つが、どうもこの頃モチベーションが上がらない。
やはり身近に欲しいと思える車が1台や2台あってこそ日々の生活にも気合が入るってものです。
GTIを購入した頃の、いつまでも走っていたいと感じたあの気持ちを取り戻したい。
別に今のGTIに不満があるわけじゃない、ただ感性が慣れ親しんでしまったのだ。
走り、パワー、居住性、価格どれをとっても文句なしのGTIであるからこそ、こういった状況に陥る。
つまり、トータルで超える車を見つけるのは至難の業だし、何か突出している部分でそれらを相殺させる
程の魅力的な車種はそう多くない。(まぁ価格的な問題がほとんど)
幾らパワーがあってもスポーツしないのは知っているが、こんな状況の中、期待せずにはいられないのは新型のAクラスである。
サンドイッチ構造と決別し、堂々とCセグに殴り込みをかける。
ガソリンのA250ブルーエフィシェンシーは、1991ccから211psと35.7kgmを誇り、燃費はリッターあたり16.4kmという。
メルセデスですが、この数値には期待してしまいます。
このグリルの雰囲気、好きです。
一日も早く現車を見てみたいし、乗ってみたいと思える車種である。