懸案事項であった、スモークフィルムの剥しに取りかかった。
本当に勇気のいる作業で、リアと色が違ってしまう事によって、剥さない方が良かったなんて事になるのではと思いきれなかった。
しかし、サイドから見たときに運転席部分との差があまりにもひどく、えーいと勇気を振り絞った。
なんせ、外からどんな天気の日でもうかがい知れない程に濃かったのだ。
施工店に、リア面剥しの危険性などを聞いた際に「サイドならば自身でやってみては」とアドバイス頂いた。
フィルムの質が悪くて糊残りが出ても、フィルム剥しスプレーを使えば簡単ですからと背中を押された。
恐る恐るサイドの嵌め殺し三角から剥し始めれば、思いのほか簡単に剥がれだした。
その途端に見えた明かりは嬉しいものでした。
信じられない程に濃いフィルムが貼ってありました。
プライバシーガラスでなくとも自身では絶対に貼らない濃さでありました。
続けて開閉部分にかかれば、さすがにここは接地面積が大きいので、それなりに力は必要でしたが、ゆっくり丁寧に剥せば大した糊残りはしませんでした。
剥し終わって、そのクリアな視界に自然と頬が緩むのでした。
明るいですし、純正のプライバシーの色が何とも上品であります。
それなりに色がしっかりと付いているので、ちょっと見にはリアとのバランスの崩れを感じません。
大きな駐車場などで、天気の良い日にじっくりとチェックしてみたいと思います。
サイドを剥した感じでは、リアもヒートガン等を使ってすれば熱線を傷めずに剥すことが可能ではないかと思いました。
お店で剥してもらうと9千円、ヒートガンは3~4千円で買えるので、微妙ではあります。
セダン等であれば、面倒なので間違いなくお願いしますが、ハッチが開きますから施工は簡単極まりない。
しかし、ヒートガン以外にも熱線を守る為の秘策があったりしたらなんて考えると悩みます。

こいつが今年の日本カーオブザイヤーを取るのではと私は予想する。
とうとうマツダまでもがグリルに赤ラインを入れてきた。
もうこうなったら止められないのだろう。次に出す会社は、GTIのマネなんて考えてもいなかったと話すでしょう。
GTIファンには辛い時代になりました。
本当に勇気のいる作業で、リアと色が違ってしまう事によって、剥さない方が良かったなんて事になるのではと思いきれなかった。
しかし、サイドから見たときに運転席部分との差があまりにもひどく、えーいと勇気を振り絞った。
なんせ、外からどんな天気の日でもうかがい知れない程に濃かったのだ。
施工店に、リア面剥しの危険性などを聞いた際に「サイドならば自身でやってみては」とアドバイス頂いた。
フィルムの質が悪くて糊残りが出ても、フィルム剥しスプレーを使えば簡単ですからと背中を押された。
恐る恐るサイドの嵌め殺し三角から剥し始めれば、思いのほか簡単に剥がれだした。
その途端に見えた明かりは嬉しいものでした。
信じられない程に濃いフィルムが貼ってありました。
プライバシーガラスでなくとも自身では絶対に貼らない濃さでありました。
続けて開閉部分にかかれば、さすがにここは接地面積が大きいので、それなりに力は必要でしたが、ゆっくり丁寧に剥せば大した糊残りはしませんでした。
剥し終わって、そのクリアな視界に自然と頬が緩むのでした。
明るいですし、純正のプライバシーの色が何とも上品であります。
それなりに色がしっかりと付いているので、ちょっと見にはリアとのバランスの崩れを感じません。
大きな駐車場などで、天気の良い日にじっくりとチェックしてみたいと思います。
サイドを剥した感じでは、リアもヒートガン等を使ってすれば熱線を傷めずに剥すことが可能ではないかと思いました。
お店で剥してもらうと9千円、ヒートガンは3~4千円で買えるので、微妙ではあります。
セダン等であれば、面倒なので間違いなくお願いしますが、ハッチが開きますから施工は簡単極まりない。
しかし、ヒートガン以外にも熱線を守る為の秘策があったりしたらなんて考えると悩みます。

こいつが今年の日本カーオブザイヤーを取るのではと私は予想する。
とうとうマツダまでもがグリルに赤ラインを入れてきた。
もうこうなったら止められないのだろう。次に出す会社は、GTIのマネなんて考えてもいなかったと話すでしょう。
GTIファンには辛い時代になりました。