ここのところ、アップの回数も増えてはおりますが、順調にアクセスいただいております。
週での平均が9千番台に入ることが多く、日によっては5千番台にも届きます。
1日でもgooブロの中で、上位0.2%台に入るというのは嬉しさひとしおであります。
もうすぐ9年になるものですが、皆様に見に来ていただいている事が何よりの原動力に他なりません。
改めて、ありがとうございます。
さて、6型の値がこなれてきたのもあるのでしょうけれど、本当にゴルフR関連で検索いただいている割合が高いです。
私の意見が、少しでも検討する際の材料になればと思います。
私は振り返ることは無い性格ですので、手放した車や女性を後悔することはありません。(笑)
よってRに関しても、手放してから1度でも乗りたいと思った事はないのです。
Rならば、やはりR32に乗りたいデス。
GTIにしてもRにしても、これだけ環境基準が厳しい状況のなかMax powerは凄いけれど、ある程度の燃費性能を達成させるためにとろ火を強いられるシーンがある。
その点、5型の頃は熱かったのでしょう。
そのポテンシャルに見合う程度の燃費で我慢し、気持ちよさを全域でスポイルさせない心臓が多くあった様に思います。
例えば、以前に記した初代フィットと現行型についても同じでしょう。
やはり、Rであっても優等生は変わらないのだろう。
GTIクラブスポーツの最高出力が、6Rをも超えさせたのは驚きであるが、じゃじゃ馬ではないのでしょう。
シャシ性能も制御も進化して、一昔前からすれば化け物の様な加速を体験できるだろうけれど、それはあくまでもスマートである事が多い。
つまりだ、熱く奏でるような盛り上がりを手に入れるには、その昔より選択肢は絞られる時代なのでしょう。
ダウンサイジングがスタンダードになり、今や環境に即した燃費と必要十分なパワーを手に入れられる。
ただ、それらは非常に似通ったものであると最近感じる。
無論メーカーによる味付けやさじ加減は違うが、単純に排気量によるすみ分け時代の方が贅沢であったのは言うまでもないでしょう。
チンクに積んだ880ccのツインエアは別物(素晴らしいという意味)として、1.2L~2.0Lあたりまでのダウンサイジングエンジンはどれも似ている。
細かく言えば違うのだが、BMWやメルセデスが良く使う同じ型式のエンジンを、CPUによるチューニングだけでパワーを分けるなど、なんたる怠慢かな。
こんな事でも分かるように、限りなくエンジンの種類は集約化されつつあるのだと思うのです。
「違い」を欲すれば私の場合、6発以上の3L超えや、極小エンジン(ツインエア)、はたまたEVなどに移行せざるをえないのだろう。
もうありきたりのダウンサイジングには飽きました。
F20を減価償却し(笑)、ⅰ3に行くのも手かと思っています。
しかし、E90型のM3に新境地を求めるのも一つ、いやいやGLKや135も忘れられません。
現時点ブレブレですが、当分先の予定ですからノープロブレム。
次は、環境リーダーか、はたまた大食いか。。
タイトル画は、ピレリカレンダーの撮影シーンの一コマ
この有名な非番品、どのような人に配られるものなのだろう。
週での平均が9千番台に入ることが多く、日によっては5千番台にも届きます。
1日でもgooブロの中で、上位0.2%台に入るというのは嬉しさひとしおであります。
もうすぐ9年になるものですが、皆様に見に来ていただいている事が何よりの原動力に他なりません。
改めて、ありがとうございます。
さて、6型の値がこなれてきたのもあるのでしょうけれど、本当にゴルフR関連で検索いただいている割合が高いです。
私の意見が、少しでも検討する際の材料になればと思います。
私は振り返ることは無い性格ですので、手放した車や女性を後悔することはありません。(笑)
よってRに関しても、手放してから1度でも乗りたいと思った事はないのです。
Rならば、やはりR32に乗りたいデス。
GTIにしてもRにしても、これだけ環境基準が厳しい状況のなかMax powerは凄いけれど、ある程度の燃費性能を達成させるためにとろ火を強いられるシーンがある。
その点、5型の頃は熱かったのでしょう。
そのポテンシャルに見合う程度の燃費で我慢し、気持ちよさを全域でスポイルさせない心臓が多くあった様に思います。
例えば、以前に記した初代フィットと現行型についても同じでしょう。
やはり、Rであっても優等生は変わらないのだろう。
GTIクラブスポーツの最高出力が、6Rをも超えさせたのは驚きであるが、じゃじゃ馬ではないのでしょう。
シャシ性能も制御も進化して、一昔前からすれば化け物の様な加速を体験できるだろうけれど、それはあくまでもスマートである事が多い。
つまりだ、熱く奏でるような盛り上がりを手に入れるには、その昔より選択肢は絞られる時代なのでしょう。
ダウンサイジングがスタンダードになり、今や環境に即した燃費と必要十分なパワーを手に入れられる。
ただ、それらは非常に似通ったものであると最近感じる。
無論メーカーによる味付けやさじ加減は違うが、単純に排気量によるすみ分け時代の方が贅沢であったのは言うまでもないでしょう。
チンクに積んだ880ccのツインエアは別物(素晴らしいという意味)として、1.2L~2.0Lあたりまでのダウンサイジングエンジンはどれも似ている。
細かく言えば違うのだが、BMWやメルセデスが良く使う同じ型式のエンジンを、CPUによるチューニングだけでパワーを分けるなど、なんたる怠慢かな。
こんな事でも分かるように、限りなくエンジンの種類は集約化されつつあるのだと思うのです。
「違い」を欲すれば私の場合、6発以上の3L超えや、極小エンジン(ツインエア)、はたまたEVなどに移行せざるをえないのだろう。
もうありきたりのダウンサイジングには飽きました。
F20を減価償却し(笑)、ⅰ3に行くのも手かと思っています。
しかし、E90型のM3に新境地を求めるのも一つ、いやいやGLKや135も忘れられません。
現時点ブレブレですが、当分先の予定ですからノープロブレム。
次は、環境リーダーか、はたまた大食いか。。
タイトル画は、ピレリカレンダーの撮影シーンの一コマ
この有名な非番品、どのような人に配られるものなのだろう。