久しぶりに、葛西のマグロを見に行ってきました。
市場でもありませんから、葛西臨海水族園に行ったというのが正しいのでしょう。
子供が水族館が好きで、方々の水族館にお邪魔します。
ここはとりわけ入館料がリーズナブルなので、息抜きに連れて行くところです。
朝一番、開園時刻に駐車場に入るくらいがいい。
何って、首都高の状態です。朝一番の登りは空いていますので。
最近、マグロがその後どうなったのか見聞きしていませんでしたので、どうしたのかと覗いてみれば、、
それなりに数が戻っていたというのが正直なところです。
私は最後の2匹あたりのところに行っていたので、あの水槽の奇妙な静けさを知っているのです。
30くらいはいたでしょうか、まぁそれなりに見ごたえはあります。
しかしあの水槽は、回遊が出来なくなっているのでした。
メインの展示水槽の両サイドに網が張られていました。
まぁどうせ回っていませんでしたから、という事なのでしょうか。
それとも、回れる事と不可解な死に関連があったのでしょうか、ウィルスなどと騒がれましたがその原因未だ不明なのでしょう。
暑さに弱い王様ペンギンなどはクーラー部屋に避難していたりしますが、いつもながら短時間で楽しめる施設に有難味を感じます。
さっと引き上げ、お気に入りのレストランで昼食を取り、12時前には車に乗り込むのがパターン。
往路は東京タワーをかすめレンイボーブリッジから湾岸に入る。
しかし、復路は辰巳から箱崎に向かう途中のスカイツリーをかすめて帰るのです。
このあたりの首都高は、3号線、4号線などに比べ継ぎ目からくるショックが小さく、とても走っていることが気持ちいいものです。
海が見えたり、川を跨いだり、ビル群の中を右に左に走り回るのは、とても贅沢なコースなのだと感じます。
2名乗車あたりでコーナーを流すのはなんとも楽しいものです。
コーナーで、立ち上がりで、常に余裕のある事が嬉しい。やはり、いつでも後続車をゴマシオに出来るというポテンシャルはたまらない。
F20に感じたステアリングの軽さからくる怖さは微塵も感じず、ちょい重くらいがここでは本領を発揮する。
P-ZEROを履いてまだ30キロ程度でしたから、やんわりとアクセルを踏んだり、Gをかけないステアリング操作を強いられますが、その新品のタイアによる恩恵は感じる事できました。
やはり、タイアと女房は新しいに限ります。
路面状態の良いところに行くと、その転がりの良さと当たりの柔らかさを尻で感じるというものです。
先ほど、ビカビカのR32と出会ったのですが、何だか声が出てしまうくらい嬉しかった。
ただの32でなく、ビカビカでチョイと弄ってある事が妙に嬉しく感じます。
5型はまだまだ走ってるとはいえ、ビカビカの好きモン仕様は年中出会うものではありません。
まだまだ現役でいきましょう、クラブファイブ^ ^
やはり葛西臨海水族園といったら、この幻想的なエントランスガラスでしょう
市場でもありませんから、葛西臨海水族園に行ったというのが正しいのでしょう。
子供が水族館が好きで、方々の水族館にお邪魔します。
ここはとりわけ入館料がリーズナブルなので、息抜きに連れて行くところです。
朝一番、開園時刻に駐車場に入るくらいがいい。
何って、首都高の状態です。朝一番の登りは空いていますので。
最近、マグロがその後どうなったのか見聞きしていませんでしたので、どうしたのかと覗いてみれば、、
それなりに数が戻っていたというのが正直なところです。
私は最後の2匹あたりのところに行っていたので、あの水槽の奇妙な静けさを知っているのです。
30くらいはいたでしょうか、まぁそれなりに見ごたえはあります。
しかしあの水槽は、回遊が出来なくなっているのでした。
メインの展示水槽の両サイドに網が張られていました。
まぁどうせ回っていませんでしたから、という事なのでしょうか。
それとも、回れる事と不可解な死に関連があったのでしょうか、ウィルスなどと騒がれましたがその原因未だ不明なのでしょう。
暑さに弱い王様ペンギンなどはクーラー部屋に避難していたりしますが、いつもながら短時間で楽しめる施設に有難味を感じます。
さっと引き上げ、お気に入りのレストランで昼食を取り、12時前には車に乗り込むのがパターン。
往路は東京タワーをかすめレンイボーブリッジから湾岸に入る。
しかし、復路は辰巳から箱崎に向かう途中のスカイツリーをかすめて帰るのです。
このあたりの首都高は、3号線、4号線などに比べ継ぎ目からくるショックが小さく、とても走っていることが気持ちいいものです。
海が見えたり、川を跨いだり、ビル群の中を右に左に走り回るのは、とても贅沢なコースなのだと感じます。
2名乗車あたりでコーナーを流すのはなんとも楽しいものです。
コーナーで、立ち上がりで、常に余裕のある事が嬉しい。やはり、いつでも後続車をゴマシオに出来るというポテンシャルはたまらない。
F20に感じたステアリングの軽さからくる怖さは微塵も感じず、ちょい重くらいがここでは本領を発揮する。
P-ZEROを履いてまだ30キロ程度でしたから、やんわりとアクセルを踏んだり、Gをかけないステアリング操作を強いられますが、その新品のタイアによる恩恵は感じる事できました。
やはり、タイアと女房は新しいに限ります。
路面状態の良いところに行くと、その転がりの良さと当たりの柔らかさを尻で感じるというものです。
先ほど、ビカビカのR32と出会ったのですが、何だか声が出てしまうくらい嬉しかった。
ただの32でなく、ビカビカでチョイと弄ってある事が妙に嬉しく感じます。
5型はまだまだ走ってるとはいえ、ビカビカの好きモン仕様は年中出会うものではありません。
まだまだ現役でいきましょう、クラブファイブ^ ^
やはり葛西臨海水族園といったら、この幻想的なエントランスガラスでしょう