乗り換えを決めたチャリは、ずっと憧れ続けた「LOOK」です。
695ZRとお思いの方が多いでしょうけれど、そうはなりませんでした。
何度考えても近年のカラーリングに食指は動かず、同時に探していた675と相成ったのです。
そう、乗り換えを初めて真剣に意識したバイク675を買う事になるなんて、やはり運命なのかもしれません。
2013にデビューした斬新なスタイルは、色々な方面で賛否が分かれましたが、今になってみればLOOKはトップモデルをこのスタイルにしましたし、他社からもこれに似たモデルが出てきていることから受け入れられたものなのでしょう。
675は、今期カタログから落ちてしまったのです。
つまり昨年までの物となり、遡ったモデルで気に入るものが有ればと探したのです。
XSやSサイズは幾つか見つけることができましたが、MとLに関しては難しいものでした。
こうなれば、695と675の気に入った年式のUsedでもいいかと探していたところ、675の新品を見付けたのでした。
年式は、2016のプロチームカラーです。
最高にお気に入りの色ではないが、新品で675を買うラストチャンスかもしれないと決めたのです。
イケイケ的なバイクは、きっとこのバイクが最後になるのではないかと考えていましたから、できれば新品を購入し長く乗りたかったものです。
この675は、作るのが割に難しいと感じています。
斬新なデザインと細身のフレームは、いい加減に作ればそこらの完成車程度に見えてしまうかもしれません。
本当に腕の見せ所と言うべきフレームで、予算を決めてかからず合うものを躊躇せずにアッセンブルしていくのが今回のやり方と感じています。
ターマックの時のように、徐々にグレードアップしていくような作り方はせず、最初から完成形とするつもりでいます。
パーツには拘り、2017の限定品であったアリオネのチームエディション「TEAM SKY」を英国から取り寄せた。
R1のカーボンブレイデット仕様のサドルは、わずか165gでR

コスミックカーボンも届き、もう引き返せないのだと思うと少し怖い部分もあります。
なにってチャリをフレームから組む場合、そのカラーリングはもとより、サイズによる見栄えも当然ながら、シートポストが何センチでるかによっても大きく見た目は変わる。
色にしたって、クランクの色からワイヤー類の色までを、フレームに入っている色の分量と調整をしながら。。
ホントに難しいのデス
695ZRとお思いの方が多いでしょうけれど、そうはなりませんでした。
何度考えても近年のカラーリングに食指は動かず、同時に探していた675と相成ったのです。
そう、乗り換えを初めて真剣に意識したバイク675を買う事になるなんて、やはり運命なのかもしれません。
2013にデビューした斬新なスタイルは、色々な方面で賛否が分かれましたが、今になってみればLOOKはトップモデルをこのスタイルにしましたし、他社からもこれに似たモデルが出てきていることから受け入れられたものなのでしょう。
675は、今期カタログから落ちてしまったのです。
つまり昨年までの物となり、遡ったモデルで気に入るものが有ればと探したのです。
XSやSサイズは幾つか見つけることができましたが、MとLに関しては難しいものでした。
こうなれば、695と675の気に入った年式のUsedでもいいかと探していたところ、675の新品を見付けたのでした。
年式は、2016のプロチームカラーです。
最高にお気に入りの色ではないが、新品で675を買うラストチャンスかもしれないと決めたのです。
イケイケ的なバイクは、きっとこのバイクが最後になるのではないかと考えていましたから、できれば新品を購入し長く乗りたかったものです。
この675は、作るのが割に難しいと感じています。
斬新なデザインと細身のフレームは、いい加減に作ればそこらの完成車程度に見えてしまうかもしれません。
本当に腕の見せ所と言うべきフレームで、予算を決めてかからず合うものを躊躇せずにアッセンブルしていくのが今回のやり方と感じています。
ターマックの時のように、徐々にグレードアップしていくような作り方はせず、最初から完成形とするつもりでいます。
パーツには拘り、2017の限定品であったアリオネのチームエディション「TEAM SKY」を英国から取り寄せた。
R1のカーボンブレイデット仕様のサドルは、わずか165gでR

コスミックカーボンも届き、もう引き返せないのだと思うと少し怖い部分もあります。
なにってチャリをフレームから組む場合、そのカラーリングはもとより、サイズによる見栄えも当然ながら、シートポストが何センチでるかによっても大きく見た目は変わる。
色にしたって、クランクの色からワイヤー類の色までを、フレームに入っている色の分量と調整をしながら。。
ホントに難しいのデス