先日、環八を走っていて、レクサス店のディスプレイに目が留まった。
それはレクサスの等々力店で、Used店であった場所に新車も併売する店舗として昨年リニューアルしたという。
今まで気にも留めませんでしたが、そのディスプレイに入っているLSに目がいった。
こうして飾られると、均整の取れたボディであることが知れます。
あんなに大きなボディでありますが、間延びすることなく美しささえ垣間見せます。
欲しいと思わせるデザインがそこにある、とはこの事だと気づくのでした。

それはさておき、あのタワーショーケースというディスプレイは斬新です。
高級感こそありませんが、目立つという点では抜きんでています。
興味を持っていない方にもアピールできるのは、大きな収穫となるのでしょう。
そのLSもそうですが、隣にISのFスポが並んだ際、これまた目が釘付けになったのです。
タイアとフェンダーの隙間(垂直方向)が、水平方向の隙間よりも小さいのでした。
今までの常識では、低くても同じ程度であったと思います。
垂直方向の方が小さいというのは、普通アフターパーツで作り上げるスタイルです。
ドイツの御三家などのスポーティモデルは、かなり前からチェーンの装着など度外視しスタイルを作ってきました。
しかし、レクサスはその上を行っていたとは驚きました。
ダウンサスや車高調を入れたかのような低重心スタイルを、メーカーが開発熟成させたパーツで乗れる。
これ、好きものには、何よりのアドバンテージでしょう。

G20のシュニッツァーでコレです
明らかにいじっている風がトレンドではない今、スゴイぞレクサス!
モリゾー氏は、したたかである。
それはレクサスの等々力店で、Used店であった場所に新車も併売する店舗として昨年リニューアルしたという。
今まで気にも留めませんでしたが、そのディスプレイに入っているLSに目がいった。
こうして飾られると、均整の取れたボディであることが知れます。
あんなに大きなボディでありますが、間延びすることなく美しささえ垣間見せます。
欲しいと思わせるデザインがそこにある、とはこの事だと気づくのでした。

それはさておき、あのタワーショーケースというディスプレイは斬新です。
高級感こそありませんが、目立つという点では抜きんでています。
興味を持っていない方にもアピールできるのは、大きな収穫となるのでしょう。
そのLSもそうですが、隣にISのFスポが並んだ際、これまた目が釘付けになったのです。
タイアとフェンダーの隙間(垂直方向)が、水平方向の隙間よりも小さいのでした。
今までの常識では、低くても同じ程度であったと思います。
垂直方向の方が小さいというのは、普通アフターパーツで作り上げるスタイルです。
ドイツの御三家などのスポーティモデルは、かなり前からチェーンの装着など度外視しスタイルを作ってきました。
しかし、レクサスはその上を行っていたとは驚きました。
ダウンサスや車高調を入れたかのような低重心スタイルを、メーカーが開発熟成させたパーツで乗れる。
これ、好きものには、何よりのアドバンテージでしょう。

G20のシュニッツァーでコレです
明らかにいじっている風がトレンドではない今、スゴイぞレクサス!
モリゾー氏は、したたかである。