ここのところ、服を買う頻度がめっぽう減った代わりではありませんが、靴を良く買います。
靴と言っても、ドレスシューズを買うわけではなく、スニーカーやスリッポンが主体となります。
コロナ禍で、ドレスシューズの出番が少なくなりました。
そうなると運転に楽なスリッポンや、キレイ目ファッションに合わせられるスニーカーが多くなります。
とはいえ、仕事をするには幾らキレイ目であってもスニーカーは履きません。
スニーカー好きですが、私ホワイトのスニーカーはあまり得意ではなく、飛行機や新幹線に乗るときに使う物と、洗車用に1足ずつあります。
あまり出番の多くなかった白ですが、合わせやすさと洒落感に増量することにしました。
オヤヂになって、何より清潔感は大事なものです。
そこへホワイトは、文句なしに使えます。
ただホワイトの場合、白に履かれているようではいけません。
履き込んだ感じで汚れていればいいのかと言えば、そうではない。
ボトムスとの相性と、そのシューズのボリューム感がモノを言います。
私は、このあたりの合わせに神経質になるのであまりホワイトを好みませんでした。
しかしここ最近、なんとなくスニーカーデザインの選び方と、選ぶボトムスがマッチするようになったのです。
そこで1足ラインナップを増やしました。
これは、飛行機新幹線用に使っているものよりも繊細ではないし、定番品なので普段使いにと思っています。
タイトル画は、リペアから1月半ぶりに戻ったネバダ2
こんなにしゃっきりとしたものを、一度は捨てかけたなんて思えないホド。
でもリペア8000円、インソール1200円に消費税で、10,120円也サスティナブルは、金がかかります
靴と言っても、ドレスシューズを買うわけではなく、スニーカーやスリッポンが主体となります。
コロナ禍で、ドレスシューズの出番が少なくなりました。
そうなると運転に楽なスリッポンや、キレイ目ファッションに合わせられるスニーカーが多くなります。
とはいえ、仕事をするには幾らキレイ目であってもスニーカーは履きません。
スニーカー好きですが、私ホワイトのスニーカーはあまり得意ではなく、飛行機や新幹線に乗るときに使う物と、洗車用に1足ずつあります。
あまり出番の多くなかった白ですが、合わせやすさと洒落感に増量することにしました。
オヤヂになって、何より清潔感は大事なものです。
そこへホワイトは、文句なしに使えます。
ただホワイトの場合、白に履かれているようではいけません。
履き込んだ感じで汚れていればいいのかと言えば、そうではない。
ボトムスとの相性と、そのシューズのボリューム感がモノを言います。
私は、このあたりの合わせに神経質になるのであまりホワイトを好みませんでした。
しかしここ最近、なんとなくスニーカーデザインの選び方と、選ぶボトムスがマッチするようになったのです。
そこで1足ラインナップを増やしました。
これは、飛行機新幹線用に使っているものよりも繊細ではないし、定番品なので普段使いにと思っています。
タイトル画は、リペアから1月半ぶりに戻ったネバダ2
こんなにしゃっきりとしたものを、一度は捨てかけたなんて思えないホド。
でもリペア8000円、インソール1200円に消費税で、10,120円也サスティナブルは、金がかかります