えまちゃんと

C43(S205)日記とチャリ少し

体調優れず米を炊く

2020-10-29 | Weblog
このところ体調が優れません。
夏の頃には、風邪など考えもしなかったのですが、何故か風邪をひいたのです。
朝夕の涼しさに掛け布団を合わせられずに風邪をひくほど若くはなく、微妙な気温の変化にも気を使って布団の枚数を調整していました。

体調が悪くなるのは決まって週末。
先週は、腹痛から始まって、何だかだるくて土曜は1日寝ていた。
そして今週は、土曜の朝喉が痛くて目が覚めたのでした。
それでも起きれば何とかなりそうかと、昼に向けて気温が上がるのを待ってチャリに乗れるかどうかを見極めていました。
しかし、ちょっと寒気を感じたので大事を取って寝る事としました。
だるさもありましたので、用事は全て日曜に回そうと静養に充てました。
ところが日曜の朝、もっと喉が痛くなっていたのでした。
これにはたまらず、風邪薬を飲むことにして日曜も静養としまして、やっと月曜回復傾向と向かったように見えたが、グズグズと火曜あたりまで引きずりました。

腹痛もあったので、久しぶりに御粥を食べましたが、炊飯器の内釜が大分年季が入っており、更には各所に痛みが出ていまして、家人によると買い替えを検討しているとの事。
寝ていて暇だったので、いろいろと調べた挙句10年使った圧力IHからIHに格下げを図る事としました。
象印という会社のCSRは素晴らしいものがあり、企業理念は美しい。
そんな象印から、三菱にしたのは圧力を外したからです。
IHのラインナップであると、今まで使っていたデザインに酷似しているため、雰囲気を変える意味とキッチンまわりの統一感を出すためにデザインも重視しました。
しっかりとした内釜であり、その厚みが3ミリを超えるものを探し、良くある白物家電っぽい白ではない白を探しました。
この3.5㎜の5層厚釜は外せないポイントであったと思います。↓

圧力ではないので3万以内で探し、圧力炊飯から撤退した三菱に決めました。
もっちもちが好きかどうか?あまり考えた事もなく、圧力から撤退が潔かったかどうか知りませんが、圧力モデルのないメーカーの炊飯器に決めてみたのです。
今まで使った洗濯機の中で、一番デザインが気に入っていたのは、やはり三菱でMAW-D7YPというモデルでした。
今回購入のモデルは、備長炭炭炊釜VVA10

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