12/7に発表のあった日本カーオブザイヤーは、本命中の本命であるプリウスが受賞したという事です。
私は今回、アルヴェル(アルファードとヴェルファイア)を予想しましたが、外れました。
乗ってもいませんが、今度のアルヴェルは静かに、そして乗り心地良く、そしてスタイリッシュになったと思います。
静かさや乗り心地は受け売りですが、スタイルに関して今までのモデルは、どの角度から見ても走ると言った雰囲気の車では無かったように思います。
それが今回、10代目シビックのカタログにあったような登坂のヘアピンを走る姿に躍動感を感じました。
この面積のあるボディを、これだけのスタイルに仕上げるって、クラウンあたりよりも力が入っているのだろうと思ったりします。
話が逸れましたが、プリウスでした。
私は現行型を試乗してはおりますが、当然に短時間のもので走りを知れるって程のものではありません。
とはいえ、短時間の試乗でも2Lになった事の余裕と、モーターのパワーアップもあって走りが良くなったのは明らかでした。
小さ目のハンドルの好き嫌いはあるにしても、剛性感も強くなり、曲がるという事を積極的にしてみたいと思う初めてのプリウスなのかもしれません。
先代よりもCd値を悪くしてでも尖ったフォルムにしたかったほど、新しいフェーズに持っていきたかったとか。
中身に関しては納得のものですが、個人的にはどちらかというと機能で尖り続けてほしかったと思います。
まぁ3代目と似ていると言えば似ていますけど、2代目や4代目の頑固そうなフォルムが好きでした。
6代目に期待したいところです。
2位はX1だったらしいのですが、得票差はプリウスの半分にも満たず。
タイトル画は、ルノートゥインゴのBEVコンセプトモデルのトゥインゴレジェンド
私は今回、アルヴェル(アルファードとヴェルファイア)を予想しましたが、外れました。
乗ってもいませんが、今度のアルヴェルは静かに、そして乗り心地良く、そしてスタイリッシュになったと思います。
静かさや乗り心地は受け売りですが、スタイルに関して今までのモデルは、どの角度から見ても走ると言った雰囲気の車では無かったように思います。
それが今回、10代目シビックのカタログにあったような登坂のヘアピンを走る姿に躍動感を感じました。
この面積のあるボディを、これだけのスタイルに仕上げるって、クラウンあたりよりも力が入っているのだろうと思ったりします。
話が逸れましたが、プリウスでした。
私は現行型を試乗してはおりますが、当然に短時間のもので走りを知れるって程のものではありません。
とはいえ、短時間の試乗でも2Lになった事の余裕と、モーターのパワーアップもあって走りが良くなったのは明らかでした。
小さ目のハンドルの好き嫌いはあるにしても、剛性感も強くなり、曲がるという事を積極的にしてみたいと思う初めてのプリウスなのかもしれません。
先代よりもCd値を悪くしてでも尖ったフォルムにしたかったほど、新しいフェーズに持っていきたかったとか。
中身に関しては納得のものですが、個人的にはどちらかというと機能で尖り続けてほしかったと思います。
まぁ3代目と似ていると言えば似ていますけど、2代目や4代目の頑固そうなフォルムが好きでした。
6代目に期待したいところです。
2位はX1だったらしいのですが、得票差はプリウスの半分にも満たず。
タイトル画は、ルノートゥインゴのBEVコンセプトモデルのトゥインゴレジェンド
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