自転車の空気入れですが、ここに私はこだわります。
安くていいものがあるのも知っておりますが、飽きっぽい私でも10年以上使える逸品を使います。
2台続けてスペシャライズドのポンプを使用しています。
1台に10年というのは大げさではなく、前のポンプはスペシャのバイクを持っていないのに購入したものになります。
今ではあまりイメージがないかもしれませんが、スぺシャといえば赤がコーポレートカラーでした。
真っ赤なポンプは、消火器を思い出させるほどに赤かったのです。
そして何より、高級感があふれていました。
4、5千円のポンプが蔓延る中、1万円位したと記憶しています。
今では、レザインなどデザイン性に優れるものもありますが、私はデザインと使いやすさの両立したスペシャライズドがお気に入りなのです。
そして、高級機種については、リペアパーツが用意されています。
新品の時のようなエアーの入り具合でなくなったと感じた時、これを投入するのです。
オートセレクト式(フレンチ、米に使える)のタイプの場合、アダプターを潰して対応させるものですから、ここのアダプターが劣化するわけです。
1,000円ほどしますが、持ち手までアルミを使った「エアツールプロ」を蘇らせるにはお安いものです。
絶版となってしまったのですが、新しいデザインで再販されることを願います。
安くていいものがあるのも知っておりますが、飽きっぽい私でも10年以上使える逸品を使います。
2台続けてスペシャライズドのポンプを使用しています。
1台に10年というのは大げさではなく、前のポンプはスペシャのバイクを持っていないのに購入したものになります。
今ではあまりイメージがないかもしれませんが、スぺシャといえば赤がコーポレートカラーでした。
真っ赤なポンプは、消火器を思い出させるほどに赤かったのです。
そして何より、高級感があふれていました。
4、5千円のポンプが蔓延る中、1万円位したと記憶しています。
今では、レザインなどデザイン性に優れるものもありますが、私はデザインと使いやすさの両立したスペシャライズドがお気に入りなのです。
そして、高級機種については、リペアパーツが用意されています。
新品の時のようなエアーの入り具合でなくなったと感じた時、これを投入するのです。
オートセレクト式(フレンチ、米に使える)のタイプの場合、アダプターを潰して対応させるものですから、ここのアダプターが劣化するわけです。
1,000円ほどしますが、持ち手までアルミを使った「エアツールプロ」を蘇らせるにはお安いものです。
絶版となってしまったのですが、新しいデザインで再販されることを願います。
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