えまちゃんと

C43(S205)日記とチャリ少し

白兎

2010-09-14 | GTI
ホワイトラビット、つまり私のGTIでありますが、ネタがありません。
決して飽きた訳でも、他車検討をしている訳でもありません。
最近ちょっとした事情で駐車場が離れ、乗る回数が激減したせいと、チャリ熱が半端ないからに他なりません。

GTIがブログのメインだったのに、いつしかチャリネタばかりで申し訳ない気さえする。
早いもので後5ヶ月もすると車検となるが、2万キロを超えたばかり。
相変わらず申し分ない走りと、使い勝手につくづく良い買物をしたと思う。

今、何か新車を検討するならば、諸々の事情を加味すると、やはりGTIを買うだろう。
それ位惚れている。
先日、どこかの媒体で次期GTIの発表は2012年で、史上最も早いモデルチェンジになるという。
まぁⅥがビッグマイナーと称する人が居るので、早すぎる事もないのだろう。
今の気持ちのままⅦ型がデビューしたならば、次の愛車候補筆頭でしょう。
いや、やっぱりⅥ型のGTDが一番欲しい。

誰かが、「ゴルフは上がりの様な物で乗りたくない」という記事を読んだ。
つまりオヤジがメルセデスに乗るのが上がりな様に、車好きにはある意味到達点ともなりうる基本性能を真面目に備える。
これを真正面から越える車は見当たらないという事なのだ。
このⅤ型でゴルフは大きく跳躍したのだろうし、又ライバルたちを牽引し続ける。
ダウンサイジングをごく自然に浸透させたのは大きな功績の一つだろう。

画像の様な、赤に惹かれる今日この頃。
コメント (2)
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AN

2010-09-13 | Weblog
なんだか恒例になってきている様な横浜行き。
まぁアンパンマン・ミュージアムなのですが、夏休み前からの約束を週末に果たした。
このような場所でも、子供の成長を垣間見れる。
前々回位(1年前くらい)までは、行きたいと言う割には現地で楽しめていない雰囲気があったと思う。
今回は着いた途端に表情が変わった。
良く喋り、良く質問する。一丁前な感想を述べたりして、思わず感心したりするのが楽しい。

まぁミュージアムには例によって入場しないで楽しめるので、リーズナブルだがお土産代が入場料に化ける。
続いても約束のコスモクロック21。
子供と幾つかの観覧車を乗ったが、やはりここは絶景。
夜も良いけど、昼もいい。
クーラー完備で申し分ないが700円とちょっと高めが玉に瑕。

タイトルのANとは、我が家でのアンパンマンの通称。
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デダチャイ

2010-09-12 | チャリ
ターマックに決める前、デダチャイ・スクーロRSの現物が見たくて仕方がなかった。
あの時期に在庫する店は殆ど無く、オーダー扱いでした。

そのSCURO RSを先日拝んだ。
ペイントは思ったとおり、とても綺麗な発色であった。
ただ自分が雑誌などで見て抱いていた印象よりも全てが太い。
割に繊細な08ターマックに慣れてしまったからなのか、ぼってりとした印象が強い。(FOCUSの太めな雰囲気に似ている)
トップチューブからシートチューブを繋いでシートステーに流れる部分がどうも重く見えた。
どうやら、ファットチューブがエスカレートしているように思う。
今や、キャノンデールがファットチューブで名を馳せた時代があった事など知らない人も居るのだろう。
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ZEROとR-SYS

2010-09-10 | チャリ
昨日あたりは秋の気配を感じた方も多いかと存じます。

そう秋といえば、レーシング5を暫定とした代替輪の導入時期。
やっぱりMASIと両方は買えないだろうしねぇ。
入れるなら、やはり赤いのが欲しい。

RシスのレッドかレーシングZEROが最有力。
ZEROのレッドスポークは映えるだろうし、Rシスの極太丸型スポークはもの凄い存在感がある。
ゼロは2Wayで1460g、Rシスは1295gとくる。今の5は1755gだから数字だけ見るとRシスの軽さは魅力だが、ゼロはチューブレスを使える。
チューブレスはこれからマウンテンの様に普及してくるだろうし、乗り心地が明らかに違うと聞く。

どっちも捨てがたい。
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天体戦士

2010-09-09 | Weblog
溝の口発の真っ赤なヒーロー、サンレッド。
これは神奈川県川崎市を舞台にした、正義と悪の対決の物語。

約二ヶ月ほど前に家族が録った番組がずれていて、この番組が録れていたという。
そして私が川崎市出身という事もあり、取って置いて見せてくれたのだ。

正に出会うべくして出会ったというのだろうか。
半端でなく面白い。
どの年代のどの様な人でも面白く感じる番組ではないと思う。
ただ私には、ど真ん中だったのである。
更に主題歌が心躍らせる、私が生涯二度目のダウンロードをした程。
その題名は「溝ノ口太陽族」。
ヒーローモノの主題歌でありながら、演歌っぽいコブシも入る。私には素晴らしい応援歌である。
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