激辛☆京あられ

今日は天気が悪くなると覚悟していたわりには好天に恵まれ
だからといって今さらな～と引きこもりを決めていた当初の予定を変更できず
部屋でセンター試験問題を解くなど、ウダウダして１日を過ごしました。

とりあえず英語の問題をやってみたところで、肩凝りと腰痛と集中力が続かなくてダウン。
２時間近く同じ姿勢でいるのがツラいなんて、私も年だなあ…。

そこで、パンチの効いたおやつが今日の一品。
「日本一辛い黄金一味・京あられ」

お正月に話のタネにと購入したのですが、あまりに辛くて
みんな１粒程度食べたあと手を出さず、結局私が持ち帰ることになった一品です。
パッケージには、涙を流す舞妓さんのイラストと
「取扱注意」「幼児の手の届かないところに保管してください」の文字。
かなり物騒な感じがしますが、実際かなりのモンでした。
とりあえず目は覚めるし、ほかの体の痛いところは忘れられます。
美味しいことは美味しいんだけど、辛くて一度にたくさんは食べられないため、少しずつしか減りません。
まだこんなにあるけど、しけないうちに食べ終わるかな。