The following one
be on the field ミ
デビットソン バルセロナTestコメント翻訳
The Super Aguri F1 Team の バルセロナ カタルーニャ サーキットでの
最初の冬季テストは アンソニーの 彼にとって新しいチームでの
3日間でトータル291周の走行をもって 終了した。
「ポジティブな 最初のテストだったよ」とアンソニーは語った。
「そして 僕の新しいチームと本当に楽しく仕事ができたんだ。
僕らは3日間で 沢山の周回を重ね、そして 毎日 お互いに
仕事のやり方に自信を深めていったんだ」
「(マシンの)信頼性はよかったので 僕らの理解しようとしている
ブリジストンのポテンザ タイヤが 今回のテストの重要な
ファクターとなった。
そして 大幅に進歩することが出来たよ
ヘレスでのテストでも この流れが続くことを楽しみにしてるよ」
スポーティング ディレクターのグラハム テーラーは
「今回のテスト計画は賞賛すべく周回とともに終了した
アンソニーとの最初のテストによって 両者にとって
有望である事が分かった。
アンソニーがコメントするとによって
我々は2007年のブリジストン ポテンザ タイヤについての
知識と どのように それらを最大限にポテンシャルを発揮できるかを
知ることが出来た。
僕らはバルセロナ テストでの車の信頼性と集積した情報に
とても満足してるよ」
SAF1 Team TEST REPORT:
Date: 28 - 30 November 2006
Duration of test: 3 days
Driver: Anthony Davidson
Chassis: SAF1 Team Interim Car
TOTAL TEST LAPS: 291 laps
TOTAL TEST KILOMETRES: 1,340 kilometres
BEST TEST LAP TIME: 1:18.045s (Thursday)
【管理者感想】
やっぱ aguriが使ってるテスト車両 他のチームから
クレームで照るみたいですね。
トウチュウによると
カスタマー供給うけるなら ポイント対象外または
tv放映権料放棄しろ! だ そうだ。
え? 放映権料分配金放棄で!!
たったそれだけで カスタマー供給okなの??
って感じです。
じゃ~分配金放棄すれば【RA107】そのまんま使って
いいわけですね!
来期はタイヤやテストの制限が厳しいから
2チーム4台体勢でデータ共有 テスト、開発分業したら
かな~り強力ですよ!!
脳とドライビング
英語の勉強を兼ねて よくディスカヴァリー チャンネルを
見るのだが、この間 レーシングドライブと脳との関係をやっていた。
番組はドキュメンタリー形式で F1ドライバーのリウッツィや
F3のハミルトンを被験者として 脳医学の専門化が
トレーニングを行っていくという感じ。
たとえばドライバーにオーケストラの演奏を聴かせ
その中の各楽器の音色を意識させる練習→同時多発的に起こってる現象を
分離解析させる練習。
またボクシングのミット打ちに似た練習→反射神経および
左右両手を意識せずに瞬間的に動かすことで左右の脳の連携を強くするなど行っていた。
またイメージトレーニングの重要性も以下の実験で証明している。
3人の被験者が PC画面上の動く点をカーソルで追随する行為で
一定の練習時間のあと3人の被験者は
A 練習しない
B 画面上で練習する
C イメージトレーニングで練習する。
に分かれる
その後 またPC上で再び効果測定をすると
Cのイメージトレーニングをした人が一番効果があった。
左右の脳で考えながらやってる行為をイメージトレーニングで反復することで
小脳が その行為を覚え やがて反射的におこなえるようになるのだそうだ。
この考えるのではなく 反射的というのが レーシングドライバーには特に重要で・・・みたいな内容。
実際のドライビングではG-FORCEなどで感覚器官に錯覚がしょうじるので
それを修正するためにも イメージトレーニングは有効とも。
また車載ビデオを何度もみて 実際のドライビング時に視界にはいらなかった
者を意識下に蓄積させると 実際のドライビング時に余裕がでるともいっていた。
なんか番組みたら 自分も速くなったきがした!!!
なんてね
あざーす。。
私事ですみませんが
AUTO SPORTS誌よりWILLIAMS グッズいただきやした
雑誌の巻末についてるプレゼント企画なのですが
10年以上購読していながら どうせ当たらんだろう
と思って 今まで応募したことなかったんです
でも 皆様のブログで F1グッズ当たったという投稿を
多数見て 俺も1年くらい継続応募すれば もしや・・・・・
と思ってたら
初回応募にて当たってしまいました。
なんだか世の中なめてしまいそう。
このブログにも書いたように( ↓コメント部分。)
http://blog.goo.ne.jp/soars041/e/4bc14fbbae17dd40f95bb62b78d05b8f
WIILIAMS CAP購入考えていたので
嬉しい限りです。
今年のWILLIAMS カラー好きなんですよね
色の配色が。
濃紺地に マイアミブルーの文字 白のライン。
大学のときサークルのウインドブレーカー
デザイン担当したんですが
まさにこのWIILIAMS カラーの配色でした。
せっかくWIILIAMS CAPもらったので
冬休みに所有してるカート
WILLIAMSカラーに模様替えしてみよかな。
Middle(Jr) Fomulaをプロデゥース 23
【Formula challenge JAPAN 最終戦】
また関口選手は トヨタ モータースポーツフェスティバルで開催
されたF-TOYOTA最終戦でも勝利
恐らくMIDDLE FORMULA最後になるであろうレースに花を添えた。
今月25日 FISCOで行われるF3テストに参加予定とのことです。
【FCJ】
今年 TOYOTA NISSAN HONDAの3メーカーが協賛して
新設されたミドル フォーミュラクラスのFCJ。
各エントラントチームがマシンをメンテナンスするF4やF-TOYOTA
とは異なり主催協会がマシンを一括管理 かつセットィング範囲を制限し
よりドライバーの技量がレース結果に反映するレースと言えるでしょう。
写真は関口選手のFCJマシンですが
どうでしょう? 結構凝ったデザインじゃないですか?
チムニーダクトにサメのエラ状のラジエター排出口。
ちょっとミニ F1っぽいです。
関連記事に載せたF-TOYOTAとくらべれみればデザインの
洗練さがわかると思います。
マシンの値段は たぶん公表されてないと思いますが
ほぼ同型のF-RENAULTがシャーシーのみで1000万くらいです。
じゃあ参加費用は うん千万かかるのか?と思うでしょうが
年間パッケージ(TEST費用込み)で600万 弱という破格の値段なんです!
もっとも 600万払えば誰でも参加!というわけではなく
参加するにはメーカー推薦か 一般選考を勝ち抜かなければ
ならないわけですが。
関連記事(F-TOYOTA)
http://blog.goo.ne.jp/soars041/e/80f9d982b6f4551ea204bb230ccd762c
写)関口雄飛 (2006 OCT MOTEGI)
長袖のユニ 欲しい。
フットサルの大会に出てきました。
開催開始時間がなんと 午前8時。
早すぎだよ。
眠いし 寒いし布団の中で
行くか サボるか 思考を巡らせました。
で 試合開始。
ゲームの時には ユニフォームにならなきゃいかんのだが
半袖しかないので スッゲー寒いんです。
試合やってれば すぐに暑くなるだろ!とお思いでしょうが
先発メンバーじゃないので
出るまで 半そでのユニでスタンバッっているのが
マジで寒い。
耐え切れずに
ユニの下に 普通の長袖のTシャツきたんですよ
それが 黒っぽくて
ユニが白なので なんかパンダみたいになって
微妙に目だってました・・・・
結果は
1勝2敗で 予選リーグ敗退
10時半ごろ 早々と帰路へ・・・・
Middle(Jr) Fomulaをプロデゥース 22
去る11月19日に FJ1600もてぎシリーズ最終戦が
開催されました。
今年はFJ1600日本一決定戦(*1)が もてぎ で開催されることもあり
他のシリーズ上位ランカーも 今回の最終戦に参戦し
豪華なラインナップになりました。
もてぎ最終戦が開催される前に 富士FJ1600のタイトルを獲得し
この もてぎシリーズもポイントリーダーとしてレースを迎えた
早野選手(WINDS)は
予選4位からスタート後 ホイールトラブルなどもあり
リタイヤ
早野選手のブログ
早野選手に1ポイント差で このレースを迎えた井川選手(ZAP SPEED)
はPPから そのまま 逃げ切り開幕戦に続く今季2勝目で
逆転タイトルを決めた。
今季筑波FJ1600タイトルを独走で決めた大森選手(WINDS)も
日本一決定戦をにらんで初参戦 予選3位から2位表彰台。
大森選手のブログ
3位に 現在鈴鹿FJ1600ポイントリーダーの八重樫選手が
6位に岡山のチャンプ松井孝充選手が6位でレースを終えた。
(*1)FJ1600は 鈴鹿シリーズ 富士シリーズ 筑波シリーズなど
サーキット単位でタイトルがかけられているが
毎年12月 その各シリーズ上位ランカーが一同に集い
FJ1600日本一を決めるレースが開催されています。
今年は12月17日 もてぎ で開催。
参加台数が毎年70台前後という一大レースなので
レース型式に すこし特徴があるんです
予選 → 予選レース → セミ FINAL → 決勝レース
というように 順を追って上位でFINISHしなければ
決勝レースにマシンをならべられないんです。
各シリーズ チャンピオンは 予選~予選レースをシードされ
セミ ファイナルレースからの登場です。
このレースで去年3位に入った栗原宗之選手(ZAP SPEED)は
今年 東日本F4チャンプを獲得
東西統一の日本一戦でもパーフェクトWINを飾り
来期のメジャーカテゴリーへのステップアップが着たいされています。
写)井川高博 (zap-speed) 2004年 筑波test時のもの
ぶらっと紅葉観賞。4
3週間くらい 前に撮ったやつなので
もう 楓は散ってるでしょう。
11月上旬なのに コートがいるくらい
すっげー寒かったですよ。
かなり軽装で寒かったので 出店にあった
獅子鍋いただきやした。
夕方以降は 河口湖町市街かなり渋滞してましたよ
富士F1 ここらも駐車場になるとのことですが
大丈夫でしょうかね?
お偉いさんが地図だけ見て決めたような きがしますが・・・
帰りはR413で厚木方面にでました。
この道 50KMくらい ず~と峠道なんですが
夜間は みんな巡航速度速くて 大変です。
次ページ » |