今日は休日出勤の振休をいただきました。
休みとは言っても実際のところは、
食糧調達をしたり、衣替えをしたり、
子どもの部活参観に行ったり、子どもの眼科に行ったり、
あっという間の一日でした。
子育て中の平日休暇は、子どものことで終わるなあ。。。
まあ、そんなものです。
衣替えでは、
この服は来シーズンも着るかな?今シーズン着たかな?
という事を思い浮かべ、
来シーズンは着ない服、今シーズン着なかった服は処分しました。
私、断捨離大好きでして、
処分する服が入ったビニール袋が多ければ多いほど高揚をしてしまうタイプ(笑)
そのうちフランス人のように10着だけになって、
それを着まわすようになるかもしれませんね。
そうした断捨離大好きな私でも、
捨てられないものがあります。
それは、過去に受けた試験の参考書やノート。
そうは言っても、ある程度の時期が来れば、その気持ちも収まり、
廃品回収行きとなるのですが、
今でも捨てられないもので一番古いものとして、
大学浪人時代に作った日本史の文化史のノートがあります。
当時、私立文系を目指していた私。
社会の選択は日本史でした。
一般向けに流通している文化史の参考書では不十分と感じた私は、
自分で最初から最後まで文化史のノートを作り上げました。
浪人生だからできたことですが
こちらに対する思い入れは半端なく、
模試のたびに、問題集のマル付けのたびに
足りない情報を付け足していたあのころを思い浮かべるにつけ、
とてもじゃないけれど処分は出来ないと思い、今も大切に残してあります。
高校時代の書物は全くなく、
大学時代などは書物どころか卒業証書の行方すらあやふやな状態にもかかわらず、
日本史の文化史ノートだけがきちんと残っていることが不思議な感じ。
残す、処分するの判断基準として、
「どれだけ頑張ったか」
が挙げられるのかな。
本当に頑張ったものについては、なかなか処分ができません。
だから、高校時代、大学時代の書物は壊滅状態の中、
浪人時代、大人試験時代のノートが残るんでしょうね。
いつかは、処分がされていくことと思いますが、
今は、もうすこし過去の頑張りを手元に置き、
時に当時を思い出し、自身を鼓舞していきたいと思いました。
休みとは言っても実際のところは、
食糧調達をしたり、衣替えをしたり、
子どもの部活参観に行ったり、子どもの眼科に行ったり、
あっという間の一日でした。
子育て中の平日休暇は、子どものことで終わるなあ。。。
まあ、そんなものです。
衣替えでは、
この服は来シーズンも着るかな?今シーズン着たかな?
という事を思い浮かべ、
来シーズンは着ない服、今シーズン着なかった服は処分しました。
私、断捨離大好きでして、
処分する服が入ったビニール袋が多ければ多いほど高揚をしてしまうタイプ(笑)
そのうちフランス人のように10着だけになって、
それを着まわすようになるかもしれませんね。
そうした断捨離大好きな私でも、
捨てられないものがあります。
それは、過去に受けた試験の参考書やノート。
そうは言っても、ある程度の時期が来れば、その気持ちも収まり、
廃品回収行きとなるのですが、
今でも捨てられないもので一番古いものとして、
大学浪人時代に作った日本史の文化史のノートがあります。
当時、私立文系を目指していた私。
社会の選択は日本史でした。
一般向けに流通している文化史の参考書では不十分と感じた私は、
自分で最初から最後まで文化史のノートを作り上げました。
浪人生だからできたことですが
こちらに対する思い入れは半端なく、
模試のたびに、問題集のマル付けのたびに
足りない情報を付け足していたあのころを思い浮かべるにつけ、
とてもじゃないけれど処分は出来ないと思い、今も大切に残してあります。
高校時代の書物は全くなく、
大学時代などは書物どころか卒業証書の行方すらあやふやな状態にもかかわらず、
日本史の文化史ノートだけがきちんと残っていることが不思議な感じ。
残す、処分するの判断基準として、
「どれだけ頑張ったか」
が挙げられるのかな。
本当に頑張ったものについては、なかなか処分ができません。
だから、高校時代、大学時代の書物は壊滅状態の中、
浪人時代、大人試験時代のノートが残るんでしょうね。
いつかは、処分がされていくことと思いますが、
今は、もうすこし過去の頑張りを手元に置き、
時に当時を思い出し、自身を鼓舞していきたいと思いました。
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