3作目の『三丁目の夕日』
泣き所笑いどころが満載でした。
東京オリンピックが開催された年、昭和39年が背景の時代。
高校1年のワタシはバレーボール部に所属していたので、東洋の魔女たちの活躍はとても興奮したものでした。
高度成長の時代!家族や兄弟が多く、学級も45人から50人近くの生徒数。すべてに活気があって、思い返すと懐かしい^^
今よりもとっても貧しかったけど、将来何を職業としよう?とか夢があったし、何でもできるように思っていたし、実際に努力すればできた!
映画のテーマは幸せって何をもって感じるのか?という事でしょうか。
宅間ドクターが言っています。『出世する事やお金持ちになる事が幸せなんではない。人の喜ぶ顔が見たいんだ。』
ボランティア精神にも通じる幸せ感ですね。
ワタシなんか、運転していて救急車に路を譲るという行為だけで、胸が震えるような感動を覚えるのです><(単純!!)
とても良い映画でした!
前作で、吉岡秀隆扮する茶川竜之介が素敵な奥さんを迎えて、今作品では幸せな生活を送っているのだから、髪をスッキリさせて洗濯したてのシャツを着てヒゲ面もなくして欲しかったなぁと思う^^;これも役柄と演出だからしょうがないか!
早々に、次作が楽しみ。
泣き所笑いどころが満載でした。
東京オリンピックが開催された年、昭和39年が背景の時代。
高校1年のワタシはバレーボール部に所属していたので、東洋の魔女たちの活躍はとても興奮したものでした。
高度成長の時代!家族や兄弟が多く、学級も45人から50人近くの生徒数。すべてに活気があって、思い返すと懐かしい^^
今よりもとっても貧しかったけど、将来何を職業としよう?とか夢があったし、何でもできるように思っていたし、実際に努力すればできた!
映画のテーマは幸せって何をもって感じるのか?という事でしょうか。
宅間ドクターが言っています。『出世する事やお金持ちになる事が幸せなんではない。人の喜ぶ顔が見たいんだ。』
ボランティア精神にも通じる幸せ感ですね。
ワタシなんか、運転していて救急車に路を譲るという行為だけで、胸が震えるような感動を覚えるのです><(単純!!)
とても良い映画でした!
前作で、吉岡秀隆扮する茶川竜之介が素敵な奥さんを迎えて、今作品では幸せな生活を送っているのだから、髪をスッキリさせて洗濯したてのシャツを着てヒゲ面もなくして欲しかったなぁと思う^^;これも役柄と演出だからしょうがないか!
早々に、次作が楽しみ。