タイトルに興味が湧き借りてきたが、怖い内容かな?とドキドキが止まらない><;
明るい環境で&人がいるところで読もう、と防衛線もはって
誰でも人生は終わる
その後は?
ワタシは学んだ職業がら、目に見えないものがあると思えない方
でも夏によく語られる不思議な話にとても興味があり、ほぼ信じている@@^^;
理性で考えるとあり得ないと思う
が、解ってないことも、現実にたくさんあることも理解できる
この本の内容については、今まで生きてきて、様々それらしき事をそうらしいと思ってはいる
この世は三次元
さらに四次元・五次元・・・・・とある
神様は相当上の次元にあり、我々魂はそれぞれ持つ波動で行く場所がある
この世でその波動を高めるように心がけることが大事
日本人が精神性を捨てて、物質の充足のみを目指すようになり、神を「頼みごとをする」だけの存在にしてしまったことに、~・・・日本人一人一人の波動の低下は、国の波動を下げていく。
『神様の御用人』にも、神の力が削がれる・・・という内容が普通に出てくる
どうしても日々、我儘な心の赴くままに過ごしてしまうワタシ
この本に出合って良かったと思う
これだけ歳を重ねてくると、この先は?と・・・早朝に目覚めるとよく考えて不安になる
同時に、なるようにしかならない!と思い定める^^;
イヤー面白かった@@
半日で読んでしまった
もう一度読んで、学習したいと思う❣❣