一昨日の面会おやつに、リンゴとクッキー・歌舞伎揚げ&ホイップクリームあんぱんを持って行きました
午後に行くので3時のおやつと重なるのです
おやつに出たものが缶詰の黄桃と?ぜりー
そこにスプーンがついていて、ゼリーをすくっても滑ってスプーンに乗らない^^;
黄桃は細長くてスプーンに乗らない><;
黄桃は半分に切ってもらって持参したフォークで食べれたけど、ゼリーが口に入る前に落としそう
で、容器ごと口元へ持って行こうとしたら本人も容器をしっかり持っていて、「いいんだよ!自分でやるから!うるさいんだよ!」と眉間にしわを寄せて威嚇してきた(犬みたいに^^;)
そおう?と流して、数分もしたら忘れてくれます((´∀`*))
右の壁と天井境あたりをじっと見るので、「何か見えるの?」と聞くと指さしながら蜘蛛の糸のように下に向かって「ほら、見えない?虫」と言うではないですか?
「え!虫がいるの?ハエじゃない?」と言うと、そんなに大きくないよ
しばらくしたらベッドの片隅を指さす
それは小さな綿ボコでした
いよいよ幻覚か?と、ちょっと怖くなる
帰りに介護士さんに話すと「大丈夫ですよ!ゴミを見つけてなんか言ってることがある程度ですよ」
でも、なんだかこれが初期の事のように思ってしまう
午後に行くので3時のおやつと重なるのです
おやつに出たものが缶詰の黄桃と?ぜりー
そこにスプーンがついていて、ゼリーをすくっても滑ってスプーンに乗らない^^;
黄桃は細長くてスプーンに乗らない><;
黄桃は半分に切ってもらって持参したフォークで食べれたけど、ゼリーが口に入る前に落としそう
で、容器ごと口元へ持って行こうとしたら本人も容器をしっかり持っていて、「いいんだよ!自分でやるから!うるさいんだよ!」と眉間にしわを寄せて威嚇してきた(犬みたいに^^;)
そおう?と流して、数分もしたら忘れてくれます((´∀`*))
右の壁と天井境あたりをじっと見るので、「何か見えるの?」と聞くと指さしながら蜘蛛の糸のように下に向かって「ほら、見えない?虫」と言うではないですか?
「え!虫がいるの?ハエじゃない?」と言うと、そんなに大きくないよ
しばらくしたらベッドの片隅を指さす
それは小さな綿ボコでした
いよいよ幻覚か?と、ちょっと怖くなる
帰りに介護士さんに話すと「大丈夫ですよ!ゴミを見つけてなんか言ってることがある程度ですよ」
でも、なんだかこれが初期の事のように思ってしまう