劇場内の設備諸々が気に入って、ちょいちょい通ってるシネコン。
そこの鑑賞ポイントが貯まってたので無料で鑑賞。
どーせなら通常料金の日に行かなきゃ損じゃん(この辺、我ながら小物)ということで。
木曜午後の上映回をチョイス。
なのになんであんな混んでたんだろ・・・私が曜日を限定し過ぎてるだけか。
『 アメリカン・スナイパー 』
原作は実在した人物、クリス・カイルによる自伝。
「ネイビー・シールズ最強の狙撃手(原題: American Sniper: The Autobiography of the Most Lethal Sniper in U.S. Military History)」
重い。
戦争に於ける「正義」というものの在り方。
一方の主観のみで語られるそれは、あくまでその一方のみにしか当てはまらず。
他方では 邪 。
ただ、どちらにしても人間である、というその一点のみは決して揺るぎなく。
事前に「エンドロールは完全無音」と聞いてた。
早々に立ち上がった人も多かった。
でも、この映画のこのエンドロールこそ、きちんと最後まで観るべきなんじゃないかな。
この映画は、そういう作品。
そこの鑑賞ポイントが貯まってたので無料で鑑賞。
どーせなら通常料金の日に行かなきゃ損じゃん(この辺、我ながら小物)ということで。
木曜午後の上映回をチョイス。
なのになんであんな混んでたんだろ・・・私が曜日を限定し過ぎてるだけか。
『 アメリカン・スナイパー 』
原作は実在した人物、クリス・カイルによる自伝。
「ネイビー・シールズ最強の狙撃手(原題: American Sniper: The Autobiography of the Most Lethal Sniper in U.S. Military History)」
重い。
戦争に於ける「正義」というものの在り方。
一方の主観のみで語られるそれは、あくまでその一方のみにしか当てはまらず。
他方では 邪 。
ただ、どちらにしても人間である、というその一点のみは決して揺るぎなく。
事前に「エンドロールは完全無音」と聞いてた。
早々に立ち上がった人も多かった。
でも、この映画のこのエンドロールこそ、きちんと最後まで観るべきなんじゃないかな。
この映画は、そういう作品。