1週間に渡るTOHOシネマズweek(TOHOシネマズDayの拡大版。6/18~6/24)も最終日。
公開初日のこの作品は、どーしても観ておきたかった。
『 ダーク・プレイス 』
原作はギリアン・フリンの「冥闇(めいあん)」。
「ゴーン・ガール」の原作者ですね・・・あれ、上映時間長かったなぁ・・・。
一家惨殺事件の唯一の生存者としてしか生きることができなかった主人公・リビー。
寄付金や自叙伝等で得た不労所得で生活していた彼女だったが、時間の経過とともに困窮。
ある日、彼女に接触してきた「殺人クラブ」(推理クラブ)のライルの提示する報酬に釣られ、
自分の中でも消えつつある事件とその当日の記憶をたどりつつ、関係者に接触していく。
あの夜、私は何を見て、何を「 見なかった 」のか。
リビー役のシャーリーズ・セロンが見事!
立ち姿が相変わらずとんでもなく美しい。
現在と、交錯するかのように入れ替わり映し出される過去。
視点と主観が変われば、当然見えてくるものが違う。
辿り着いた真実の先に見えるもの。
それにしてもクロエ=グレース・モレッツ。
エキセントリックな役柄ばっかだなぁ・・・似合ってるけども。
公開初日のこの作品は、どーしても観ておきたかった。
『 ダーク・プレイス 』
原作はギリアン・フリンの「冥闇(めいあん)」。
「ゴーン・ガール」の原作者ですね・・・あれ、上映時間長かったなぁ・・・。
一家惨殺事件の唯一の生存者としてしか生きることができなかった主人公・リビー。
寄付金や自叙伝等で得た不労所得で生活していた彼女だったが、時間の経過とともに困窮。
ある日、彼女に接触してきた「殺人クラブ」(推理クラブ)のライルの提示する報酬に釣られ、
自分の中でも消えつつある事件とその当日の記憶をたどりつつ、関係者に接触していく。
あの夜、私は何を見て、何を「 見なかった 」のか。
リビー役のシャーリーズ・セロンが見事!
立ち姿が相変わらずとんでもなく美しい。
現在と、交錯するかのように入れ替わり映し出される過去。
視点と主観が変われば、当然見えてくるものが違う。
辿り着いた真実の先に見えるもの。
それにしてもクロエ=グレース・モレッツ。
エキセントリックな役柄ばっかだなぁ・・・似合ってるけども。