
高峰秀子著、河出書房新書刊
本書は、以前出版された高峰さんの著書に納められなかった文章が集録されています。
特に印象に残ったのは、高峰さんが出会った人びとに関する文章です。
独自の観察と感性が感じられました。(「コーちゃん」とは・・・)
また、執筆した時期が幅広く掲載媒体が様々なであるためか、文体が多様で様々な味わいを持った文章に接することが出来ます。
巻末の養女の斎藤明美さん文章には高峰さんへの思慕と敬愛の念が溢れていて、打たれました。
表紙の写真に、品格が溢れ、凜としたたたずまいを感じました。
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○高峰秀子
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評価は4です。
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