しばらく振りで、前厄祓いに川崎大師に行きました。ほぼ20年振りなので、前回の事はすっかり失念していました。乗り込んだ大師線の車両は結構な数の老若男女が乗っていましたが、平日の事でも有り、この人達はどこへ行くのかといぶかしく思っていたら、ほとんどの人が川崎大師へ行くのでした。
しばらく歩いて行くと、10分弱で参道に到着。(写真A)思い出しました。飴を包丁で切るのに、包丁でまな板を調子よく叩いていた。コンコンコンと耳障りの良い音のつ連なり。
入り口の門(写真B)をくぐって真っ直ぐ進むと本堂です。(写真C) 中で何かやっているようです。門から本堂へ至る途中の右側に、厄除けなどの願い事を記入する申し込みの場所があります。(写真D) それを直ぐ近くの窓口でお金と共に渡した後、本堂へ。靴を脱いで本堂に入ると、坊さんがお寺の縁起やらを語っていました。
そして、11:30分の祈祷が始まると、10人程の坊さんを従えて大僧正といった感じの僧侶が一緒に読経を始めました。そして間もなく、後程手渡される護摩(写真E~G)が持ち込まれ、少しの間読経の中で過ごします。そして15分程経ったら、弘法大師のお姿を拝した後、本堂裏手の引き渡し所で護摩を受け取るのでした。
因みに、護摩をどこにおくのかを友人に聞いたところ神棚であるとの事でしたが、お寺の護摩を神棚に拝するのはまずいのではないかとのことから、受付の男性に聞いたところ、清浄なところであればどこでも良いとの事です。それを聞いた私たち4人は??? と謎が深まりましたが、私は帰宅後仏壇に入れました。
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URL => http://ja.wikipedia.org/wiki/平間寺
http://www.kawasakidaishi.com/
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しばらく歩いて行くと、10分弱で参道に到着。(写真A)思い出しました。飴を包丁で切るのに、包丁でまな板を調子よく叩いていた。コンコンコンと耳障りの良い音のつ連なり。
入り口の門(写真B)をくぐって真っ直ぐ進むと本堂です。(写真C) 中で何かやっているようです。門から本堂へ至る途中の右側に、厄除けなどの願い事を記入する申し込みの場所があります。(写真D) それを直ぐ近くの窓口でお金と共に渡した後、本堂へ。靴を脱いで本堂に入ると、坊さんがお寺の縁起やらを語っていました。
そして、11:30分の祈祷が始まると、10人程の坊さんを従えて大僧正といった感じの僧侶が一緒に読経を始めました。そして間もなく、後程手渡される護摩(写真E~G)が持ち込まれ、少しの間読経の中で過ごします。そして15分程経ったら、弘法大師のお姿を拝した後、本堂裏手の引き渡し所で護摩を受け取るのでした。
因みに、護摩をどこにおくのかを友人に聞いたところ神棚であるとの事でしたが、お寺の護摩を神棚に拝するのはまずいのではないかとのことから、受付の男性に聞いたところ、清浄なところであればどこでも良いとの事です。それを聞いた私たち4人は??? と謎が深まりましたが、私は帰宅後仏壇に入れました。
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