このお寺の売りは、建築様式に中国、日本、西洋の様式が混じっていることだそうですが、残念なことに本堂は工事中で観ることが出来ませんでした。何でも元々あった本堂を囲むような工事を進めているとのことでした。
我々が、布袋様に浮かれていると、突然、スプリンクラーが動き始め、一同ひどくビックリして逃げ惑いました。せいぜい30秒程でしたが、庭の少ない草木に水を与えているのでした。すぐに分かりましたが、10分間隔位で動いていました。
っとみると、隣のやや小振りの建物の中に、光り輝く仏様(?)が。そして信心深げな台湾の方が、何人か祈りを捧げています。入り口付近で写真を撮りましたが、脇を見ると、30cmはあろうかと思われる線香が。そして、線香に火を着けるための器具は、ガスボンベと、火を消さないようにする風除けにカンが使われていました。
我々が、布袋様に浮かれていると、突然、スプリンクラーが動き始め、一同ひどくビックリして逃げ惑いました。せいぜい30秒程でしたが、庭の少ない草木に水を与えているのでした。すぐに分かりましたが、10分間隔位で動いていました。
っとみると、隣のやや小振りの建物の中に、光り輝く仏様(?)が。そして信心深げな台湾の方が、何人か祈りを捧げています。入り口付近で写真を撮りましたが、脇を見ると、30cmはあろうかと思われる線香が。そして、線香に火を着けるための器具は、ガスボンベと、火を消さないようにする風除けにカンが使われていました。
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