台中に到着しました。最初の観光予定地の宝覚寺に到着です。日本は梅雨が明けておらず、それ程暑くはありませんでしたが、バスから降りると午後の太陽光線が矢のように降り注いで、アッチー。しかし、まだ元気なので、勇気リンリン(チョッと古いかも)で観光へ。
周りを見ると、ご婦人方5人以外に、少しヨレた感じのサラリーマン風の3人組(なぜヨレた感じがするのかというと、3人とも、全くの普段着で、うち二人はかなり使い込んだキャップをかぶり、その他の一人は角刈りで、少し顔が赤い。3人とも、機上の人になってから、がんがん酒を飲んでいたそうです)。それから私たちと同じ夫婦の方々が何組かと、20代と思しき二人連れでした。
Sさんの引率で暑い空気の中に降り立つと(何しろ、久し振りのバカンスで、アドレナリンがどっと出ているのでへっちゃらでしたが)、前回の台湾旅行で味わったこちらの原色のテイストに再会しました。しかし、巨大な布袋様には驚きです。もう少し遠慮した方がいいのでは、と思うくらいです。写真の台座だけで2m位いあります。抜けるような青空を背景に、わっはっはっ、と布袋様が高らかに笑い倒していました。
この後も数多くの布袋様に出会いましたが、台湾の布袋様の表情は、日本よりリアルな感じがしました。
周りを見ると、ご婦人方5人以外に、少しヨレた感じのサラリーマン風の3人組(なぜヨレた感じがするのかというと、3人とも、全くの普段着で、うち二人はかなり使い込んだキャップをかぶり、その他の一人は角刈りで、少し顔が赤い。3人とも、機上の人になってから、がんがん酒を飲んでいたそうです)。それから私たちと同じ夫婦の方々が何組かと、20代と思しき二人連れでした。
Sさんの引率で暑い空気の中に降り立つと(何しろ、久し振りのバカンスで、アドレナリンがどっと出ているのでへっちゃらでしたが)、前回の台湾旅行で味わったこちらの原色のテイストに再会しました。しかし、巨大な布袋様には驚きです。もう少し遠慮した方がいいのでは、と思うくらいです。写真の台座だけで2m位いあります。抜けるような青空を背景に、わっはっはっ、と布袋様が高らかに笑い倒していました。
この後も数多くの布袋様に出会いましたが、台湾の布袋様の表情は、日本よりリアルな感じがしました。
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