読書三昧

本は一冊一冊がワンダーランド。良い本との出会いは一期一会。そんな出会いを綴ります。

北京旅行:その31:中国の酒

2010年08月16日 18時48分22秒 | ■旅する
北京では、酒を売っている所が中々見つかりません、やっと探し当てたら実に高い。中国は専門店が普通だそうで、宿の近くでスーパー・マーケットを、やっと見つけまし。
ワインや洋酒、日本酒など、数は少ないものの、一通り揃っているのですが、なんと値段が日本の価格と比べると2~3倍していました。
しかたなく、ビールだけにしましたが、ビールも、中国製品やライセンス製品以外は、同様に高い。(写真:A)は、一泊目に買い求めたビールです。一番左のハイネケンはライセンス製品です。美味しかった、(写真:B)は、原産国が「徳国」は、下記URLによればドイツです。これも美味かった。(写真:C)も、同様ですが、味は好みではありませんでした。その他に2種類の缶ビールですが、特に印象に残るものではありませんでした。
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URL => http://ja.wikipedia.org/wiki/中国語における外国固有名詞の表記
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(写真:D)は、食事の際に飲んだ中国のビールです。妻は好みの味だそうですが、私にはイマイチな感じでした。まぁ、好みなので好き好きだと思いますが。
今度、中国に行くときには、是非とも免税店で美味しい酒を仕込んで行こうと、妻と誓い合いました。

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