
私が住んでいる市には、筑波山系に囲まれた盆地があります。ある時早朝に行ったところ、山々からもやが立ち上っていました。水墨画のような世界がそこに広がっていて感動しました。10月の初旬で、やや肌寒な気温でしたが、幽玄な雰囲気に感銘を受けました。
田沢湖で昼食を取るために駐車した場所(写真の上)と角館から酒田市へ至る山間部の道の駅(写真の下)で同じような風景に出くわしました。いずれも霧雨が降っていたのですが、山からもやが立ち上っています。時間は上が12:30頃、下が8:00頃です。下記のウィキペディアでもはっきりしませんが、山の樹木が持つ微熱で水が蒸発し、それが結露して微細な水滴となってもやになるのではないでしょうか。
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URL => http://ja.wikipedia.org/wiki/霧
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田沢湖で昼食を取るために駐車した場所(写真の上)と角館から酒田市へ至る山間部の道の駅(写真の下)で同じような風景に出くわしました。いずれも霧雨が降っていたのですが、山からもやが立ち上っています。時間は上が12:30頃、下が8:00頃です。下記のウィキペディアでもはっきりしませんが、山の樹木が持つ微熱で水が蒸発し、それが結露して微細な水滴となってもやになるのではないでしょうか。
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URL => http://ja.wikipedia.org/wiki/霧
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