最近の自転車の照明はLEDが当たり前になりました。電気も前輪の中心部で発電し、低速でも明るい。
ところが、LED照明には欠点もあるのだそうです。
新しい自転車に変えた時、引き渡しの際に説明を受けました。その中で、「LED照明の照明範囲は比較的狭いので、後方から走行してきた自動車は、自転車がLED照明を点灯していても視認しにくい」との事でした。
自転車散歩でも暗くなってしまうことがあるので、その対策の為に、後方への注意喚起の為の照明を購入しました。
以前購入したサイクルコンピュータが安価で必要十分な製品であったので、アマゾンに掲載されている沢山の製品の中から、同じ会社であるキャットアイ製の製品を購入しました。
画像Aが製品パッケージで、画像Bは、オレンジ色のカバーを外した状態で、画像Cは、単4電池を2本入れた状態です。
画像Dは、自転車に取り付ける直前の状態、画像Eと画像Fは取り付けた状態です。
操作は製品の照明面から見て右側にあるボタンを長押ししてオンオフ。普通に押すと点灯パターンが変化します。
安価でレビューも上々で、実際に使ってみても問題ありません。雨中でもしっかり防水できていました。
---------------------------------------------------------------------------------
○キャットアイ(CAT EYE) セーフティライト [TL-LD155-R] OMNI5 リア用
---------------------------------------------------------------------------------
評価は5です。
※壁紙専用の別ブログを公開しています。
〇カメラまかせ 成り行きまかせ 〇カメラまかせ 成り行きまかせその2
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます