AAADD - Know the Symptoms

怪鳥さんからのジョークメール。
ほんとよくわかる。
ほとんど毎日、こんな風なことが私の身に起こっているから。。。




Thank goodness there's a name for this disorder.
Somehow I feel better, even though I have it!!




Recently, I was diagnosed with A.A.A.D.D. -


Age Activated Attention Deficit Disorder.


This is how it manifests itself:

I decide to water my garden.

As I turn on the hose in the driveway, I look over at my car and decide it needs washing.

As I head towards the garage, I notice mail on the porch table that I picked up from the post man earlier.

I decide to go through the mail before I wash the car.

I lay my car keys on the table, put the junk mail in the recycling box under the table, and notice that the recycling box is full.

So, I decide to put the bills back on the table and take out the recycling first.

But then I think, since I'm going to be near the post-box when I take out the recycling paper anyway, I may as well pay the bills first.

I take my cheque book off the table, And notice that there is only one cheque left.

My extra cheques are in my desk in the study,
so I go inside the house to my desk where
I find the cup of coffee I'd been drinking.

I'm going to look for my cheques, but first I need to push the coffee aside so that I don't accidentally knock it over.

The coffee is getting cold, and I decide to make another cup.

As I head toward the kitchen with the cold coffee, a vase of flowers on the worktop catches my eye - the flowers need water.

I put the coffee on the worktop and discover my reading glasses that I've been searching for all morning.

I decide I better put them back on my desk, but first I'm going to water the flowers.

I put the glasses back down on the worktop, fill a container with water and suddenly spot the TV remote control. Someone left it on the kitchen table.

I realise that tonight when we go to watch TV, I'll be looking for the remote, but I won't remember that it's on the kitchen table, so I decide to put it back where it belongs, but first I'll water the flowers.

I pour some water in the flowers, but quite a bit of it spills on the floor.

So, I put the remote back on the table, get some towels and wipe up the spill.

Then, I head down the hall trying to remember what I was planning to do.

At the end of the day:

The car isn't washed

The bills aren't paid

There is a cold cup of coffee sitting on the counter

The flowers don't have enough water,

There is still only 1 cheque in my cheque book,

I can't find the remote,

I can't find my glasses,

And I don't remember what I did with the car keys.

Then, when I try to figure out why nothing got done today, I'm really baffled because I know I was busy all damn day, and I'm really tired.

I realise this is a serious problem, and I'll try to get some help for it, but first I'll check my e-mail....

Do me a favour. Forward this message to everyone you know, Because I don't remember who the hell I've sent it to.

Don't laugh - if this isn't you yet, your day is coming!!

こんな写真を撮ってみたい １０ 催眠術

「３っつ数えたら、あなたは目が覚める。そして、もう二度と鳥を追いかけないようになる、、」

こんな写真を撮ってみたい ９ モデル

なんせおいちゃん、企画屋さんだったんだから、こんな写真を見せられると、ついつい下地がでちゃう。

この後ろのポスターはスイス人でフランスで活動した、テオフィル・アレクサンドル・スタンランThéophile Alexandre Steinlen （1859年11月10日 - 1923年12月13日）のTournée du Chat Noir de Rodolpfte Salis (1896)(=
ルドフ・サリの黒猫の巡業）ですよ、、、なんてね。



大昔にオランダのクレーラー・ミューラー美術館の売店で、黒猫のポスターがいくつか展示されていて、その中にこれが入っていたんですよ。
私はこれが好みだったけど、オランダにいてスイス人の作品を買っても仕方がないかなんて、オランダの作家のポスターと見比べて、、、
財布の底が見え隠れするのをみて、安いほうのオランダ人の作品を買ってきたなんてのは、どうでもいいことか。


でも、そのとき、そのときで一番いいものを求めないと、後で後悔。
ほんと、そんな後悔は山になっているんですね。


それよりはるか以前にも、オランダの田舎で北欧のお茶のセットを見て欲しくなったんです。
ものすごくシンプルなもので、ポットとウォーマーのセットだったんですけど、深い見事な赤が出ているんです。その色と形にほれ込んだんですけど、それから最低でも２か月近くは旅行が続く、壊れ物を持ちたくない。そして最後はイギリスなので、そこではもっといいのがあるだろう。最初にお金を使っちゃうと後が困るしって、やめちゃいました。
でも、イギリスでは大したものが売ってなくって、もう半世紀近く悔んでいます。あの赤、今でも目に浮かぶことがある。。。。。。


オランダにコルネィユという作家がいました。作品を欲しいと思っていたら２点オファーがありました。一点は線はコルネィユだけど、色は普段よりも穏やかな色遣いで私の好み。もう一点はどこから見てもコルネィユの典型みたいなもの。
全くの個人的な好みであれば迷わず最初の奴を買ったと思いますけど、仕事でこの人のことが絡むこともあるかもなんてことで、後者を手に入れてしまいました。
帰国して、家に飾ってみたら、なんと自己主張の塊。帰宅してその絵の前を通るだけで疲れがどっと増してくる。すぐに箱に入れて目に触れなくしてしまいました。

岬は壁が赤茶色。コルネィユの色と相通ずるものがあるのですね。試しにかけてみると、これが何の違和感もなくぴったりと自分の場所に落ち着いてしまいました。
あぁ、神様はここまで先を読んでいたんですね。
予定調和の素晴らしさ。。。
アーメン。
なんてことで、、、


後悔先に立たずなんてのは幼稚園の子供に言う言葉。
もう少しだけ大人の貴方には；
後悔するぐらいが、あとあと面白い人生かも
なんてことも、、、、
でも、責任とってなんて言わないでね。
あくまで自己責任ですからして。

	スタンランのポスター　*Tournee du Chat Noir 　【ポスター＋フレーム】ブラック
	クリエーター情報なし
	Office New Image

こんな写真を撮ってみたい ８ 「頭かくして 尻かくさず」

なんてのを真に受けられるのは、今や小学生以前の子供たち。
今の子は、計算得意だからね、、、、、

こんな写真を撮ってみたい ７ 潜む危険

いや、ほんと。
人生、思いもかけないところに危険が潜んでいることがあるのですよね。
だからって、石橋を叩いて、それでも渡らないってのも問題ですけどね、、、

こんな写真を撮ってみたい ６ grand pas des chat

これぞまさしく　grand pas des chat　でございますな～

こんな写真を撮ってみたい ５ 本命チョコ モモちゃんから貰ったんだ～

今年の猫の名前で一番多いのがモモなんだそうです。
今度から、あの子も、（この子も、そしてあっちの子も、、、）モモって改名させよう。

こんな写真を撮ってみたい ４ 明日に向かってハイキック

なんて、韓流のドラマがありましたよね。
まぁ～さ、若いうちは元気な方がよろしいようで、、

女性の日

２月にバレンタインディとかいうものがあって、猫族がそろってチョコレートなぞを狼さんに贈ります。
狼さんは、チョコレートは体に悪いなんてことはおくびにも出さないでありがたくそれを頂戴するのですね。

３月８日は、女性の日。
猫さんたちが牙をむいて狼に襲いかかる日。
「あら、怖や」

そんでもって一週間もしないうちに、狼さんたちは大慌てで恭順の印の、ホワイトチョコレートなぞを贈りますが、何事にも貪欲な猫さんたちは、こんなものよりもきらきら光る玉がいいなんて、、、、、

そんなこんながＤＮＡに刷り込まれて、狼さんたちは猫さんたちの言うことを聞くようになったのだそうです。
言われているほどには、狼さんたちは強くはないのですね、、、



もっとも、これには別な説がありまして。

Very Short Story - this must be woman's day!

Man driving down road.
Woman driving up same road.
They pass each other.
Woman yells out window, PIG!
Man yells out window, BITCH!
Man rounds next curve.
Man crashes into a HUGE PIG in middle of road and dies.



Thought For the Day: If men would just listen...

こんな写真を撮ってみたい ２ あなたが会社に遅れる本当のわけ

１に対して、こんな猫が欲しいって言われる方がありましたけど、、、
こんなこともしますよ。