孟浩然の春暁。 もう何回もこちらに取り上げていますね。
たとえば、こちら。とか、こちらにはチビ太の似たような写真付きで。
いやほんと、この詩、私に似合っているんですよ。
ただ、最近は春だけじゃなく、朝だけじゃなく、4,6時中、一年中眠たいのですけどね~
オリジナルと読み下し、
春眠不覺曉
處處聞啼鳥
夜來風雨聲
花落知多少
春曉
孟浩然
春眠 曉を覺えず
處處 啼鳥を聞く
夜來 風雨の聲
花落つること知る 多少
そしておいちゃん流 パロディまで
半覚半睡 春おぼろ
鳥も鳴きかう夢の中
春の嵐の過ぎた朝
花の行方が気にかかる
風車
(大統領! 天才!!)
今日はそれにも懲りずにまたまた、チビ太バージョンで、、、
春の朝は眠たかと~
おいちゃんがどっかで散歩に連れてけっと泣いとるけど~
夜には雨がだいぶ降っとったごたるね~
花もたくさん散ったやろね~ (散歩しながら、花の様子を見てきたかね~ ばってん目が開かんとよ~)
写真
普通ならハーネスを見せると散歩に行けるって飛んでくるのに、ここんとこハーネスをかけても眠り続けています。
蛇の足
検索をかけておりましたら、なんと今のこのGooのブログ(以前別のアカウントで入っておりましたが、それは削除してこのブログに移りました)の最初の投稿がこの詩でした。
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