
雑草という草はないのだそうです。
今度、牧野先生にお会いしたら、新種の花に雑草って名前を付けていただきましょう。
なんせ、牧野先生、、、とんでもない名前を付けられること多々ですからして。。。
ところでお会いするにはどうしたらよいでしょうね。
リモートでお話しするか。
Meetはあっちの世界と繋がっているかな~?
雑草という草はないのだそうです。
今度、牧野先生にお会いしたら、新種の花に雑草って名前を付けていただきましょう。
なんせ、牧野先生、、、とんでもない名前を付けられること多々ですからして。。。
ところでお会いするにはどうしたらよいでしょうね。
リモートでお話しするか。
Meetはあっちの世界と繋がっているかな~?
アメリカではタンポポは雑草という域であるということ。
日本では野に咲く花で、歌にも出てくるほど可憐な扱いなのに...。
よってアメリカでは可愛く咲いてるタンポポも余儀なく刈られちゃいます。
でも、驚かれるかもしれませんけど、日本でもタンポポを花壇に育てるってことはまずないんじゃないでしょうか。育って来たら、まず引っこ抜かれるでしょうね。
タンポポ、日本でもどちらかというと雑草の分類じゃないかな。
で伝わっていますよね。
草取りする時、いつも思います💦(したくないイイワケ😅)
私も、若い、シティボーイ(そんな時期もあったんですよ、信じられないでしょうけど)のころには、この言葉、好感をもって受け止められていたんですけど、、、
田舎に住んで、2~3週間に1度は草刈りをしないとアプローチが塞がれて我が家にも入れなくなってしまうし、蛇さんや、虫さんが闊歩しだすなんて状況ですと、周りの農家の方が「雑草だ! 敵だ!」って騒がれているのももっともだと思えて来たりして、、、
ずっと若いころ、植物図鑑が欲しくって本屋に行きました。牧野先生の図鑑が置いてあり、名前に惹かれてそれを手にしましたけど、装丁も古びているし、中も白黒、、他の「総天然色」の図鑑を求めてしまいました。
そのことが、今までも何度となく思い出されて、買っておけば良かったか? 私にはどちらでもよかったのか、、、って頭をよぎります。