
Gooのお題に、無人島に持っていくとしたら何?って題が出てました。
そりゃ、おいちゃんなら、当然、可愛くって、優しくって、それに加えて「料理の上手な」U20って答えるでしょうね。
だって、無人島ってレストランも、惣菜を売っているお店も、食宅便もないのでしょう。

そんなところに行って、最大の問題は食べることだもん。
魚は釣れるかもしれないけど、料理できなきゃ食べられないもんね。
チビ太だって、こんな子を持っていきたいよ。

そしたら、無人島の生活だって、「イェーイ!」だよ

なんて、声をかけて、来てくれる子いそうもないけど、、、
侘しいね~

今日の写真はここんとこ使った写真の使いまわしだよ
とか考えてしまいました。
無人島暮らしは永遠じゃないんですよね?
ならば、本ですね。
私は。
でも、数日なら、何もなくてもいい休日でしかないですよね。
数か月、数年、、、、
私の場合は、店があるかどうかだけが違う点で、今の生活と無人島の生活それほど違ってはいないんですけどね。
本よりキャンバスとパレットじゃないですか。
それに旅箪笥はちょっと大げさか、もうちょっと簡便なの、、、
旅箪笥は数人での無人島生活ならば良いですねー。
私なぞ、もう何十年も自服。
在釜なんて看板だしても、来るのは狸か狐くらい。
しかたないから、チビ太を正客になんておもっても、奴はお茶には全く興味がないから、、、