16日の月曜日に知人が多摩川の私の散歩コースの中にアメリカヒドリとトモエガモが来ていると教えてくれました。アメリカヒドリは写真付でした。
ということで、今日、行ってまいりましたが、トモエガモは見つかりませんでしたが、アメリカヒドリは今年もまた来てくれましたね。
今日は朝のうちは曇り。早いシャッターを切れませんし、三脚は用意しませんでしたので、手ブレ防止のない500ミリの手持ちではこれが限度かな、、、
去年は、もう少し近くに寄って来てくれたこともあったので、もうちょっとましな写真が撮れていますけど、、、
お昼近くになって、日が出てきたころに戻ってみましたが、今度はアメヒヨがいませんでした。
そのうち、また撮りなおしをいたします。
って、最近その台詞をずいぶんと書いておりますね、、、
写真はともかく、多摩川の下流。ビルに囲まれたような場所ですけど、遠来の客、嬉しいですね。
昨日の大師匠からの連絡によりますと、先週はトモ君は上にのぼって、大師匠宅前の鉄橋の下に居た、という事です。
情報ありがとうございました。
昨年ほど、近くによってくれないので、この程度ですけど、もし居ついてくれれば、そのうちにはもう少しましなものを撮れるかと、、、
居ついてくれるのでしょうね。。。
今日、大師匠にお会いしました。
トモ君は情報ばかり錯綜して、どこにいるのやらです。なんせ飛び物ですからね~
明日からは、千葉に参りますので、しばらく多摩川はお休み。トモ君も去年のように居ついてくれるのを望むばかりです。
、、、、ってか、その原因って、もろに私の方が危ないかな、、、、春は私のところにも来るのでしょうか、、、、、(鬼が笑っているような気がしてきた)
それに曇りで暗かったので早いシャッターが切れませんでした。おまけに、開放から一段絞っていましたので余計です。
ISOは私は800を上限として考えています。
それ以上はどんなカメラでとっても画面が汚くなると思っています。
後は、手ブレ防止がついた500を手に入れるしかないのですけど、、、、私も、そんなに投資してもあと何年使えるのだろうって、そんな風に考えてしまいますので、、、、
背景ボケとか、シャッタースピードが遅くなるという問題よりも、対象そのものをきっちりと描写したいからなのです。
どんなに明るいレンズでも、2段くらい絞り込むとずいぶんと描写力が違ってきます。それに飛び物の場合は被写界深度を深くとっておきたいのもありますし。
Exifは残してあります。
先日、お会いした場所の対岸からの撮影です。わざと水面にビルの反射を入れたかったのですが、きれいに写りませんでした
。
去年は12月初旬に上の橋の下に居て、それからだいぶ経って、下でイオレスさんが見つけましたね。同一個体かどうか不明です。同時期、下の干潟に2羽(エクリプス)が小休止で寄った事もあるので、意外と複数のトモ君が来るのかもしれません。
アメヒ君も毎年、複数居る感じがしますが・・・
アレ?「投稿」を押したら、ブッ飛んじゃいました。
Wりアップになってたら、消してください。
今年はどの辺に住み着くのでしょうか、、、
住み着いてほしいですね。