この前の日記の蜘蛛の写真。
六本足だ~ってコメントをいただきました。
あの折に撮った写真を捜して見ましたが、こちらも別な蜘蛛なのにやはり六本足。
蜘蛛は多足から足を減らして進化してきたのだそうですけど、岬の蜘蛛はその意味では最新版の蜘蛛?
今日は岬への移動日。
明日はチビ太の、混合ワクチンと、フロントライン、、、そしてフィラリアの薬、、、、、チビ太ディです。
時間があれば、蜘蛛を探して見ましょう。
なんと言う種類か分かりませんが、体調10センチほどの大きな蜘蛛がいます。
あれはほとんどがちゃんと8本足が揃っております。
あれはあまり綺麗ではないけど、またご紹介できるかな。。。
蜥蜴の尻尾と同じように。
あんまり、蜘蛛を脅かすものじゃありません。ほほほ
熱は如何ですか?
U20×20が、胴体を簀巻きにして、冷やして差し上げましょうか?ひんやりして気持ち良いと思われます。血から冷たい生き物ですからして
背筋がビリビリと冷えてきて、、、、目の前が暗くなってくる。
蛇に睨まれた蛙の心境がよく分かるような。
ところで、大蛇様
その後の回復はいかがですか。
まだ、しばらくはお神酒の方は控えられたほうが、、、、
そのうち、8つの樽に一杯のお神酒を運んで参上いたしますので、、、、
どうかそれまで、あのお姫様を食べないでおいてくださいね。
蓬莱泉でも、李白でも、久保田(ゼロ三つ以上)でもかまいません。
これ幸い、あいにくとすっかり元気ですのよ。
冷えたのは、熱が下がったからですわね?
よろしゅうございました。
それにつけても、すっかり寒い。全く、お天道様の気まぐれにはさすがの私もかないません。
ぶり返さないように、ご用心を
ミニチュア樽一つに、小坊主を一人付けましょう。これでいかが、、、鐘楼はそちらで用意してくださいね。。。
ほんと、この天気にはついていけません。
長袖のシャツを引っ張り出しましたよ。
赤い風車さんこんばんは!お元気になられまして、なによりです。もう涼しくなりますので、がんばりましょう
岬は6本足の蜘蛛くんが多いそうですが、こちらの写真の蜘蛛くんは8本足ですね。
でも6本足の方が良いのかもしれません。ムカデやヤスデは短い多足が美しく並んでいて、もつれることはありませんが、足が細すぎる8本足の蜘蛛くんなどはもつれそうに歩いていますので、6本足が適当ではないかと思います。4本足だと、虫くんの場合、なぜか心許なく寒々しい感じで、不安定ですものね。椅子とかテーブルとか哺乳類は4本足で不安定しているのに、どうしてでしょうね。不思議です。
2本足の人類はスーパーマンの一歩手前ですごい!
京大の山中教授がどこかでおっしやっておられましたが、人体というものの解明は、ほんの小さな氷山の一角で、大部分が未知の世界であると、私も以前よりそのように感じていて、それら未知なる人体の世界に秘められている、人体の真のパワーが明らかになると、人類はやがてスーパーマンのように空を飛ぶようになりますよ(笑)
ところで、おいちゃんさまはどうして蜘蛛に興味がおありなのですか?我が家のベランダにも蜘蛛はたくさんおりますが、中でも“小さいおじさんの顔をしている蜘蛛”は七変化、フランケンシュタインとか美輪明宏さん風の女王様とか、聖なるダンサーいろいろ
また当ブログでご紹介しますねでも小さいおじさんの顔している蜘蛛、気難しくって、すこし時間がかかりそうです。
明日はチビ太くんのお医者さま、ご苦労様です。
チビ太くんもおいちゃんといっしょだと、大安心!
わたくしも何故か安心です。まだやみあがりでいらっしゃるし、ごゆっくりなさってくださいね
いつもありがとうございます感謝∞
なんちゃって。
蜘蛛。特に好きではありませんが、花も、鳥も、めぼしいものが無くなっていて、蜘蛛だけは人の行く手に一杯巣をかけていますので、ほんと岬は、蜘蛛だらけなんです。
いろんな種類がいます。綺麗なのも、そうでないのも、、、そして、あのやっかいな蜘蛛の巣も光の当たり方しだいでとても綺麗だったりして、、、
人間を機械にたとえて、機械で人間のやることをやらせようと言うのは18(19?)世紀ころからいろんな人が考えてきたことですけど、一部の機能は再現できるにしても、全体ではなかなか。おまけに遺伝子レベルのあの情報の伝達力、、、、あそこまで科学で解明し、それを再現できるようになるには果たしてあと何百年かかるのでしょうか、、、
現在のスーパーコンピューターがICチップ位にまで小型化して、動力もナノナノってくらいに小型になって、、、、門外漢の私には夢の夢にしか思えませんけど。
赤い風車さまお返事ありがとうございます。
落雷大変でしたね。
こちらの部屋にもテレビがないので、詳細はわからないのですが、負傷された方々はお気の毒です。一日もはやいご回復をお祈りいたします。
おいちゃんはご無事でよかったですね。
今朝こちらでも雷がすごくて、ベランダでブッチャンといっしょに稲光を見学していたんですけれど、右手のあまり離れていない建物の避雷針がびかびかのお日様になって、稲光ると同時にドカンみたいな轟音と地響き、ブッチャンは部屋のなかに飛び込んでいきましたけど
今日もお疲れ様でした
おやすみなさい
まあ、佐賀平野は盆地てきな地勢で、夏には気温が高くなるので上昇気流が発生しやすいからなのでしょうね。だから熱気球なんかの大会が行われたりしていました。
でも、ここ、岬もかなり激しい雷がおきます。家がびりびりと振動するくらい。
岬はすご~~い!
蕾って、草冠に雷
蕾は、稲光と轟音とともに
開花するのかしらね
雷がなって蕾がはじける、、、
岬は太平洋からの風が小山に当たって上昇するところ。
それでなくても、房総丘陵の始まりで、そこここに盆地状になったところがあって温度が急変化しやすいのでしょう。(それに加えると、まだ人家があるところなので、それが人目につく)
以前ADSLだったころは雷が鳴ると、サージ電流で通信が途絶えたりしていました。
光にかえるときに、それが心配でメカニックの人に聞きましたら、雷の影響は少ないけど、電柱などに落ちたら回復はADSLよりも遅いよって言われて悩んだことがあります。