カテゴリーを岬な日々にしましたけど、岬からちょっと離れたところにいるオナガガモ。
昔、鳥の師匠に どこが、尾長だって言いましたら、
「それでも長いんです」って叱られてしまいました。
カテゴリーを岬な日々にしましたけど、岬からちょっと離れたところにいるオナガガモ。
昔、鳥の師匠に どこが、尾長だって言いましたら、
「それでも長いんです」って叱られてしまいました。
カテゴリーを岬な日々にしましたけど、岬からちょっと離れたところにいるオナガガモ。
昔、鳥の師匠に どこが、尾長だって言いましたら、
「それでも長いんです」って叱られてしまいました。
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ソノものズバリのオナガに比べたら、ほかのカモたちとの差も五十歩百歩に近い「長さ」ですけれど。
ところで、目の前の多摩川にやってくるのはヒドリガモとカルガモだけ。
オナガはちっとも来てくれません。
デコのヒドリガモばかりでなく、オナガガモも来てくれないかな、と思うのですけれど、なんででしょうね、来てくれないのは?
水門の近くではヒドリガモもコガモもカルガモもいるのにね?
って、今年の情報は持っておりませんけど。
まあ、長いと言ってもほんのちょっとですよね。
ま、「オナガ」と言うよりも「ピンテール」の方が、合ってますよね。
それより、背中が黒くないのに、なんで「セグロカモメ」なんだぁー？
「セグロカモメ」と殆んど同じサイズなのに、なんで「オオセグロカモメ」なんだぁー？
と、いつも思ってます。
次は「オオハクチョウ」と言う事でしたが、オナガ君のに、エキストラ出演だけですか？
オナガガモも将来性なし。
そこへ行くと、ユリちゃんは将来有望。大スターになれそう。