狼魔人日記

沖縄在住の沖縄県民の視点で綴る政治、経済、歴史、文化、随想、提言、創作等。 何でも思いついた事を記録する。

続・マスコミを恐れて不当介入!狩俣課長が証言

2011-09-18 17:49:16 | 八重山教科書採択問題

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9月13日、自民党の文部科学部会が、東京の自民党本部で行われた。

玉津教育長が招致され事情説明。沖縄2紙が「政治介入」の印象操作で大々的に報じた。

このニューも沖縄2紙と八重山日報の報道では読者の受ける印象が大きく違う。

13日の「合同会議」に玉津、崎原、慶田盛3教育長がが招致されたが、崎原、慶田教育長は出席を断っていることは各紙が派手に報道しているので周知のこと。

だが、その前日の12日、文科省は、狩俣県義務教育課長を呼びつけ、教科書騒動の事情聴取を行っている。 

そして翌日の13日、文科省担当者は、狩俣課長同伴で玉津教育長も同席の自民党文部科学省部会に参加し、教科書採択の法的手続きについて見自民党議員の質問に答えている。

ところが、狩俣課長はその席でも詭弁を弄して責任逃れに終始した。

だが、狩俣課長を擁護する沖縄2紙は、「政治介入」を前面に押し出して、自民党の不当介入を匂わす記事で紙面を覆っている。

そして狩俣課長が思わず漏らした重要証言も「不都合な真実」として、県民の目から隠蔽した。

ところが、この場面でも八重山日報は、県民の知る権利に応え次のようなアッパレな記事を掲載している。

■八重山日報 9月16日

教科書問題

事実認識で対立

県教育委と玉津教育長

13日に開かれた自民党文部科学部会では、教科書問題をめぐる事実認識で、県教育委員会と玉津博克石垣市教育長が真っ向から対立する場面があった。 市教委は、県教委が事実関係を正確に把握しないままに、玉津教育長を批判する報道にあおられる形で「指導助言」を行ってきたと指摘している。 玉津教育長は、育鵬社の公民教科書を選定した採択地区協議会の選定について「瑕疵(かし)はない」と再三主張してきた。 しかし県教委の狩俣智義務教育課長は、13日に開かれた自民党文部科学部会で、協議会議員を入れ替えた規約改正が「総会当日に出された。そのことで紛糾が始まり、ボタンの掛け違いのような状況が起こった」という認識を示した。これに対し玉津教育長は規約改正について「一週間前に(各教育委員会に)出して、見ていただいて、それぞれの教委から委員の代表を1人出してほしいということも求めて、総会で決めた」と反論。 協議会委員に委託される教育委員を、各教委があらかじめ選んでいたことを指摘し、各教委との事前調整があったことを強調した。 狩俣課長はまた、協議会での選定をいったん延期するよう要請した経緯について「協議会の信頼性が揺らぐ、とマスコミで大騒ぎになり、由々しき事態だと判断した。今の段階で採決して答申すると大変なことになると、まずは選定を延期していただいた」と説明。 要請の背景に、玉津教育長を批判する報道の激化があったことを認めた 同部会で、8日の協議当日、玉津教育長に文科省との確認書を送った義家弘介参議院議員は「全教育委員で採決したら、教育委員を沢山持っている教育委員会の意向がすべて通って、ひっくり返ってしまう。民主主義ではなくて数合わせだ。 別々の議会で承認された教育委員が、一つの案件について全員で多数決しましょうというのは、基本的に論理破綻だ」と批判した。

              ☆

前にも述べたように、県教委はこれまで八重山協議会が行ってきた一連の教科書選定手続きに対して、一度もその瑕疵を指摘していない。

狩俣課長は、8月23日の八重山採択協議会の選定手続きが有効と認定されるのを恐れた。

そこで後出しじゃんけんのように、文科省スタッフが居並ぶ中の「合同会議」で、玉津局長の規約改正手続きにいちゃもんをつけ、その瑕疵を公認してもらおうという姑息な手段に訴えたのだ。

その場面がこれ。

>県教委の狩俣智義務教育課長は、13日に開かれた自民党文部科学部会で、協議会議員を入れ替えた規約改正が「総会当日に出された。そのことで紛糾が始まり、ボタンの掛け違いのような状況が起こった」という認識を示した。

ところが玉津教育長が、狩俣課長の企みを一蹴した。

その場面がこれ。

>これに対し玉津教育長は規約改正について「一週間前に(各教育委員会に)出して、見ていただいて、それぞれの教委から委員の代表を1人出してほしいということも求めて、総会で決めた」と反論。 協議会委員に委託される教育委員を、各教委があらかじめ選んでいたことを指摘し、各教委との事前調整があったことを強調した。

■狩俣課長はマスコミを恐れて不当介入した

では、これまで頑なに八重山協議会の合法的選定にいちゃもんを付け、竹富町教委を擁護する理由は何処にあるのか。

>狩俣課長はまた、協議会での選定をいったん延期するよう要請した経緯について「協議会の信頼性が揺らぐ、とマスコミで大騒ぎになり、由々しき事態だと判断した。今の段階で採決して答申すると大変なことになると、まずは選定を延期していただいた」と説明。 要請の背景に、玉津教育長を批判する報道の激化があったことを認めた。

狩俣課長は、本当は正直なお方なのかも知れない。

何故なら、県教委が八重山採択地区協議会の採択手続きに不当介入した理由を「マスコミが大騒ぎして由々しき事態になる」、と正直にも国会議員や文科省のお偉方が居並ぶ中でゲロッているではないか。

これは重大な発言である。

狩俣課長は、マスコミに批判されるのを恐れ、八重山採択協議会の「採択手続きに不当介入した事実を白状していたのだ。

狩俣課長だけではない。

沖縄県教委はマスコミに迎合し、また沖教組の攻撃の対象になるのを恐れ、八重山採択地区協議会が合法的に進めている手続きに不当介な入した、・・・と県の担当課長が文科省の前で証言したのだ!

マスコミに迎合して、不当介入したため、今度はマスコミが必死で狩俣課長の「正当性」を主張しデタラメ記事で援護射撃するのだが・・・。

天網恢恢疎にして洩らさず。

八重山日報がその全てを暴いてみせているのが上記記事である。

 

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以下は同紙のウェブサイトから勝手に転載しました。

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■■講演会のご案内■■

青山繁晴、ケビン・メア in 宜野湾市

【祖国と沖縄に光あれ 戦後日本と日米同盟 ―これからの沖縄の行方―】

日時:9 月19 日(月) 15:00開場 15:30開演~18:00終了

開場: 宜野湾市民会館

入場料: 無料

第一部/ 基調講演 青山 繁晴氏
第二部/ パネルディスカッション

ケビン・メア氏(前米国東アジア・太平洋局日本部長)
屋良 朝博氏 (沖縄タイムス社 社会部部長)
花城 大輔(JC 沖縄地区協議会会長)

お問合せ先TEL.098-858-1110

公益社団法人 日本青年会議所沖縄地区協議会フォーラム

※会場定員の1200 名に達し次第受付終了となります。
また、駐車場に限りがございます。公共交通機関をご利用ください。


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マスコミを恐れ不当介入!狩俣課長が証言!

2011-09-18 08:02:11 | 八重山教科書採択問題

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今朝のおめざは・・・?

毎朝のお楽しみだった沖縄タイムスの狂乱見出しが各面トップから姿を消した。

さすがに日曜くらいは休まないと、発狂状態を持続するのも難儀なものらしい。

かろうじて、社会面の中段に、2段抜きのおとなしい見出しが。

教科書「3委員長要請文無効」

与那国教育長が主張

木を見て森を見ず。今ごろ見出し付きで載せるほどの記事でもないが、何か載せないと格好が付かないのだろう。

発狂も楽ではないことが、この記事でよくわかる。

さて、狂った新聞はさておき、県民の知る権利に応え石垣市で1人気を吐いている八重山日報。

お待ちかね「暴露シリーズ」です。

■八重山日報社 9月17日

多数決で育鵬社版不採択
2教育長に怒号響く
教科書の議論深まらず

< 逆転不採択の現場 ▼6▼ >

ー「多数決を取るかどうか」を多数決で決めよう。竹盛委員長がそう
  提案する。

竹盛委員長
「多数決で決めることを決したい人は手を挙げてください」

ー玉津、崎原両教育長は抗議し、委員や傍聴人の怒号が響く中、つい
 に退席する。挙手による採決が行われた。

竹盛委員長
「協議は多数決で決しました。不本意な結果ではあるが、委員のみな
 さんにはご協力をお願いしたい」

ーここで狩俣課長が2教育長を説得するよう求める。

狩俣課長
「お2人が抜けている。ぜひ説得をしてほしい。地区のエゴで話を
 するものではない」

慶田盛教育長
「石垣市の教育長は、採択の意志を曲げないと言ってきている。合議
 する態度ではない」

具志堅委員
「(与那国町教委は)多数決はしないように、ということ(が条件)
 だった」

竹盛委員長
「もう期限切れが間近だ。八重山の子どもたちはどうなるのか。合議
 でやるべきだと思うが、合議は有り得ないと確認はできていると思 
 う。一刻も早い採択を私は願う」

ー2教育長を説得するために、協議は休憩に入った。再開後も2教
 育長は姿を見せない。

慶田盛教育長
「教育長が退席するのは責任の放棄だ」

入慶田本委員長
「冗談じゃない。子どもじゃあるまいし」

慶田盛教育長
「全体の話が大事だ。退席した人の話は大事じゃない。勘違いする
 なよ」

ー2教育長に怒号が響く。育鵬社版に反対する委員からは、なお2
 教育長を批判する声が相次ぐ。竹盛教育長が、県教委の指導助言
 を求める。

狩俣課長
「(2教育長に)もう開始しますよと話し、会議を再開することを確 
 認して、それで席に着かなければやむを得ないと思う。この皆さ
 んであれば合意することは難しいですか。ここでも多数決になり
 ますか」

竹盛委員長
「もう1時間過ぎたが戻ってこない。県からの指導で、最後通告を
 出して出席しない場合はそのままいくこということでよろしいで
 すか」

ー異議はない。しかし玉津教育長のみ、席に戻ってきた。

玉津教育長
この場は多数決で決する場ではない。何でだめかというと、協議
 の場で、たとえある程度、話が煮詰まっても、最終的には古巣で
 ある教育委員会に戻り、再度話し合いをしないといけない。多数
 決で決することは反対だ。挙手はしない」

竹盛委員長
「この件についてまた、教育委員会を開催すると、かなりの時間が
 かかる。今日のこの場を協議の場にしたい」

大田委員
「各教育委員会で解決できなかったから、きょうの場がある。この
 場で多数決で決めてほしい」

多数決を求める圧力は、さらに強まる。

玉津教育長
「法的根拠もはっきりしない協議の場で、教科書無償措置法の決議を
 行うのは違法だという文科省からの情報も入っている」

竹盛委員長
「今、違法な場という表現があった。県教委の皆さんもいらっしゃ
 るが、違法な場か」

狩俣課長
「そうではありません。協議の場です


県教委は改めて、協議に「お墨付き」を与えた。玉津教育長は、
 さらに追いつめられていく。

玉津教育長
「まだ私たちは、育鵬社、東京書籍の教科書について一切議論が深
 まっていない」

ー複数の委員が「何を言っているのか」玉津教育長を怒鳴りつける。
 しびれを切らしたのか、大田委員は「もう決を取ってください」
 と叫んだ。

竹盛委員長
「答申通り育鵬社とするか、別の教科書を選ぶべきか挙手で諮って
 もいいですね」

玉津教育長
「多数決が決まっていない状態であれば参加する」

入慶田本委員長
「何様だと思っているのか。退席したのは責任の放棄じゃないのか」

竹盛委員長
「(育鵬社を選定した)答申について異議あり、別のものを選ぶべき
 という委員の皆さんは挙手をお願いします」

ー育鵬社版に反対し、挙手したのは7人。挙手しなかったのは玉津氏 
 を含め4人にとどまった。竹盛委員長も育鵬社版に反対だが、議
 長のため採決には加わっていない。

大田委員
「私は東京書籍を推したい。調査員が推薦していることが第一」

仲本委員長
「調査員の意見を大事にする観点からは東書と帝国。今、現在使用
 されているものは東書ということなので、東書でもいい」

石垣委員(竹富町教委)
「調査員の推薦があったということで、東京書籍を推したい」

慶田盛委員長
「育鵬社のものは、沖縄の基地に触れられていないし、今問題にな
 っている原発を勧めているように受け取られるところがある。
(教科書採択は)多くの方々に理解される状況でないといけない」

調査員が推薦し、現在使用されている教科書だから、という理由
 で、ほとんど議論もなく東京書籍に賛成意見が相次ぐ。竹盛委員
 長はここで「不採択」が決まったばかりの育鵬社の教科書につい
 て、委員の賛成意見を聞く。

竹盛
「答えにくいとは思うが、育鵬社を選定された委員の意見もお聞き
 したい」
玉津
「誘導尋問はやめてください」

ーしかし、
市教委の石垣委員は立ち上がり「私は育鵬社を選んだ」
 と賛成理由を述べ始める。

石垣委員(石垣市教委)
「(育鵬社版の)調査員の報告に、天皇の写真が多いというのがあ
 った。これは主観だ。国家、日章旗がどのように扱われているか
 みると、他の教科書は左側の片隅に、小さな字でしか扱っていな
 い。(育鵬社版の)普天間の写真が小さいというのは、必要であ
 れば教材研究して大きい写真を出せばいい。公民は、至らないと
 ころもあるが、現代社会の見方、ヨコ軸とタテ軸の問題(の記述
 で)育鵬社のものはいいと思った」

ーここで竹盛委員長が、採択を提案する。

竹盛委員長
「県からも指導を受けながら会を進めてきた。きょうこの場で採択
 することになった。東書を採択したいと思う委員は挙手をお願い
 します」

ー賛成多数で東京書籍版の採択が決まった。

竹盛委員長
「この協議会の場においては、賛成多数。合議ができなかったことは
 心苦しいところもあった。残念ながら与那国の教育長は戻られ
 なかったが、時間の問題で、不在のまま進めることになった。教
 育委員全員で決まったことは有意義だったということで、閉めたい

ー入慶田本委員長が「全日程を終了したので閉会します」とあいさ
 つをすると、育鵬社版に反対してきた傍聴人から繰り返し拍手が
 起こった。


         ☆

地元テレビが報じた現場の映像は傍聴席もほとんど反玉津派で占められ、罵声と怒号が飛び交い、静謐な協議の場とは程遠い、まるで玉津、崎原両教育長に対する集団リンチの印象を受けた。 玉津教育長が傍聴席の野次に振り返って応える場面も映し出されていた。

沖縄タイムス、琉球新報、八重山毎日の発狂3紙が伝える、8日の全教委の協議現場には「オブザーバーとして参加した狩俣課長」の発言は出てこない。 

例えば、沖縄タイムスと(琉球新報は当日の協議の模様をそれぞれ「教科書採択度ドキュメント」(タイムス)「教科書八重山採択地区協要旨」(新報)と題して時系列、発言者別に掲載している。

勿論、会議招集者の仲本氏や、玉津、崎原両教育長を含む参加委員の発言を記している。

だが、驚いたことには狩俣課長の再三にわたる強権的発言は、新報記事では皆無であり、タイムス記事では、僅かに次のような記載があるのみである。

≪6時 玉津、崎原教育長に対し、仲本委員長、県教育庁の狩俣義務教育課長協議の場に出るように促す≫(教科書採択度ドキュメント」タイムス)

この二つの記事を見ると、県教育庁と沖縄2紙が示し合わせて「狩俣課長はオブザーバー」であるというアリバイつくりに必死なのがわかる。

新報は、記事から狩俣課長の名を完全抹消した。

が、タイムスは退席した玉津氏らを呼びに行くよう指示した主体は、あくまで仲本委員長であると印象付けるため「狩俣課長」と「ら」を付加する涙ぐましい努力をしている。 ら抜き言葉が流行っているが、タイムスはら付き言葉で狩俣課長を擁護するとは、・・・泣けてくるぜ。

同じ記事でも八重山日報の連載記事を見れば、「発狂2紙」が同じ極悪共同体のアリバイ工作のため「不都合な真実」を県民に知られたくないため共同謀議を重ねていることがよくわかり興味深い。

【追記】タイトルの「マスコミを恐れ不当介入!狩俣課長が証言」の該当部分は夕方アップします。

お楽しみに・・・。

             ☆

■■八重山地区での講演会のおしらせ■■

 

≪教育講演会≫

守ろう!

八重山の教育自治

~どうなる子供たちの教科書~

石垣市、与那国町、竹富町からなる「八重山採択地区協議会」で厳正なる協議のうえ正式採択された中学校の公民教科書(育鵬社)が沖縄県教育委員会の不当介入で一転不採択となりました。 
これに対し、石垣市、与那国町の教育長は、再度の採択決議は無効だ」と主張しています。
はたして真相は同なんでしょうか。

子育てしているお父さん、お母さん、ぜひご参加下さい。

■講師:高橋 史朗 氏 -明星大学教授、元埼玉県教育委員長

≪長年、教科書問題に取り組み、また「いじめ」「虐待」「不登校」問題などの政府委員を歴任してきた。 教育問題のエキスパートが真相を解明します≫

【略歴】早稲田大学大学院修了、米国スタンフォード大学フーバー研究所客員研究員、臨時教育審議会特別委員(政府委嘱)、青少年健全育成調査研究会座長(自治省委嘱)、埼玉県教育委員長

■日時:9月18日(日) 午後3時30分~5時

■会場:石垣市健康福祉センター
 
■参加費: 無料
 
☆子ども預かり室あります。
 
主催:八重山の教育自治を守る会(代表:鳩間昇0980-88-8041)
 

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■■講演会のご案内■■

青山繁晴、ケビン・メア in 宜野湾市

【祖国と沖縄に光あれ 戦後日本と日米同盟 ―これからの沖縄の行方―】

日時:9 月19 日(月) 15:00開場 15:30開演~18:00終了

開場: 宜野湾市民会館

入場料: 無料

第一部/ 基調講演 青山 繁晴氏
第二部/ パネルディスカッション

ケビン・メア氏(前米国東アジア・太平洋局日本部長)
屋良 朝博氏 (沖縄タイムス社 社会部部長)
花城 大輔(JC 沖縄地区協議会会長)

お問合せ先TEL.098-858-1110

公益社団法人 日本青年会議所沖縄地区協議会フォーラム

※会場定員の1200 名に達し次第受付終了となります。
また、駐車場に限りがございます。公共交通機関をご利用ください。


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