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■御知らせ■
≪中国から尖閣・沖縄を守る県民大会&デモ≫のお知らせ
日 時: 9月11日 (日) 15:00~17:00 雨天決行
集合場所: 新都心公園 (県立博物館裏)
テニスコート・スケボーコートの付近
デモ行進: 新都心公園 ➡ メインプレイス前 ➡ リウボウ楽市前 ➡
58号線 ➡ 県庁前広場
主 催: 中国から尖閣・沖縄を守る県民大会&デモ実行委員会
共 催; 保守連合連絡協議会
お問い合わせ:090‐9780‐7272 ニシコリまで
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国会議員の経歴詐称という重大問題が明らかになったというのに、テレビ報道が「単なる手続きミス」のような矮小化した報道しかしないのには呆れた。 枡添騒動のときとは大違いである。
場合によっては首相にもなり得る野党第二党の党首候補が二重国籍だったのだから、もっと問題意識を持ってほしい。
経歴詐称の矮小化は、テレビ各局が蓮舫支援である何よりの証左である。
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産経 2016.9.6 23:53更新
【民進党代表選】
「二重国籍」疑惑の蓮舫氏 ぶれる発言、首相狙う資格にも疑問符
民進党の蓮舫代表代行が6日、台湾籍を除籍した時期を「確認が取れない」として除籍手続きを取った。蓮舫氏は「二重国籍」の状態のまま、首相の座を狙う党代表選(15日投開票)を戦っていた可能性もあり、首相の資質の根源に関わる国籍に無頓着だったのは致命的といえる。また、蓮舫氏は旧民主党政権時代、国家公務員を指揮する閣僚を務めており、過去の職責の正当性も問われそうだ。
「31年前、17歳で未成年だったので、父と東京で台湾籍の放棄手続きをした。ただ、私は(当局とのやりとりに使った)台湾語が分からない。私は台湾籍放棄の手続きをしたと『父を信じて』今に至る」
蓮舫氏は6日、高松市で行った記者会見で、自身の疑惑についてこう釈明した。台湾籍を「放棄した」との認識は、当局とどのような会話を交わしたか分からない父の記憶に頼っていたことを明らかにした。
最近の発言もぶれている。蓮舫氏は3日の読売テレビ番組で、台湾籍を「抜いている」と断言し、時期については「18歳で日本人を選んだ」と語っていた。
しかし、6日の会見では「17歳」と修正し、「台湾に確認を求めているが、いまなお、確認が取れない。31年前のことなので少し時間がかかる」と発言が後退した。蓮舫氏をめぐる疑惑は8月以降指摘されていたが、6日になってようやく台湾籍の除籍手続きを行った理由も要領を得ない。
政権交代を標榜(ひょうぼう)する野党第一党の民進党代表は、国民の生命に最高責任を持つ首相を目指す立場でもある。その代表選に出馬する際、首相としての資質に関わる国籍の確認をなおざりにしていたことは、民進党内にも「政治生命にかかわる話。想像以上に深刻でショック」(閣僚経験者)と衝撃を与えている。
蓮舫氏は平成16年から参院議員を3期務めており、22年発足の菅直人内閣では行政刷新担当相として入閣した。公職選挙法上、国会議員の被選挙権に「二重国籍」は影響しないが、国家公務員を指揮する閣僚として、他国籍を持ちながら職務していたならば、資質が批判されるのは必至だ。
代表選で蓮舫氏と争う玉木雄一郎国対副委員長の陣営幹部は「ウソを重ねているように映る蓮舫氏に代表の資格はない」と断言。前原誠司元外相の陣営幹部も「きちんと説明すべきだ」と追及する構えをみせる。
蓮舫氏は会見で「日本人であることに誇りを持ち、わが国のために働きたいと3回の(参院)選挙で選ばれた」と語った。だが、なぜ日本国のトップを目指す際に「二重国籍」の有無をきちんと確認しなかったのか。引き続き代表選を戦うならば、さらなる説明責任が求められる。
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●9月5日(月)の夜
蓮舫の事務所、蓮舫の国籍について「現在確認中」
蓮舫代表代行 台湾籍抜いた時期「現在確認中」 本紙の取材に対し 2016.9.6 00:55更新、産経新聞
民進党の蓮舫代表代行の事務所は5日夜、日本国籍と台湾籍の「二重国籍」疑惑をめぐり、台湾籍を抜いた具体的な時期について、産経新聞の取材に「現在確認中」と答えた。
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民進党の蓮舫代表代行の事務所は5日夜、日本国籍と台湾籍の「二重国籍」疑惑をめぐり、台湾籍を抜いた具体的な時期について、産経新聞の取材に「現在確認中」と答えた。
日本の国会議員が日本国籍を取得した後に以前の国籍を抜いた時期を回答できないというのは、立候補の際の経歴詐称の問題が浮上する。 経歴詐称は公選法違反であり絶対にあってはならないこと。
(参考)
https://twitter.com/ikedanob/status/772807094202425344
池田信夫
@ikedanob
台湾籍は残っているようだ。あす記者会見して「父親が籍を抜くのを忘れていた」ということにするらしいが、それだと「生まれたときから日本人」は詐称になる。 RT 国会議員の経歴詐称は公選法違反 http://ow.ly/SuCt303Un1n #アゴラ #蓮舫
蓮舫の場合には、自分の国籍についての発言が二転三転しており、知らないのではなく、嘘を吐いたり誤魔化そうとしたりしている意図が見え見えだから許しがたい!
▼蓮舫の二重国籍問題に係る発言(嘘)の経緯(二転三転)▼
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8月、徳島文理大学教授で評論家の八幡和郎氏は、蓮舫事務所に対し、蓮舫がいつ、中華民国籍の放棄手続きをしたのか、証拠の文書とともに示すよう求めたが、十分な回答がなかったことを8月30日付で公表した。
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9月1日、産経新聞の「二重国籍でないかとの報道がある」「台湾籍はないということでいいのか?」という質問に対し、蓮舫は「すいません、質問の意味が分かりません」と回答して全く説明をしなかった。
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9月3日、読売テレビの番組で辛坊治郎の「二重国籍は?今台湾籍は?」という質問に対し、蓮舫は「籍、抜いてます」と回答し、更に辛坊が「籍、抜いてます?いつですか?」と台湾籍を抜いた時期を質問したら蓮舫は「高校3年で…18歳で、日本人を選びましたので…ハイ」と回答した。
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ところが、「台湾国籍法」には満20歳以上でないと台湾国国籍(中華民国国籍)を喪失することが出来ないとあるため、18歳で台湾籍を抜いたとした蓮舫の発言は嘘だった。
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9月5日夜、蓮舫の事務所は、日本国籍と台湾籍の「二重国籍」疑惑をめぐり、台湾籍を抜いた具体的な時期について、産経新聞の取材に「現在確認中」と答えた。
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9月6日、蓮舫が「二重国籍」問題について「いまなお確認が取れない」と発言!
台湾籍の除籍手続き取ることを明らかにした。
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蓮舫と蓮舫事務所は8月から蓮舫が台湾国籍(中華民国籍)を抜いた時期を回答するように求められていたにもかかわらず、9月5日夜になっても未だにその時期を回答できずにいた。
そして、とうとう9月6日になって蓮舫は、二重国籍かどうか今なお確認が取れないから、台湾籍の除籍手続き取ることを明らかにした。
自分の国籍についての発言が二転三転する蓮舫が参院選でトップ当選して偉そうに国会議員をやっており、民主党政権時代には大臣にまで上り詰め、重要政策で国家公務員を指揮した。
今度は民進党の代表選に出馬して日本国の総理大臣を目指しているのだ!
代表戦の辞退どころか、国会議員を即時辞職すべきだ。
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やはり蓮舫は二重国籍だ!産経「台湾籍はないということか?」→蓮舫「質問の意味が分かりません」
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嘘吐き蓮舫、嘘の上塗り!二重国籍疑惑を否定「18歳で日本人を選んだ」「台湾籍を抜いている」
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台湾では公然の事実「蓮舫は中華民国と日本の二重国籍を持つ。」 ・参院選後にも台湾では普通に報道
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記者会見の発言を見ると「台湾籍が残っているか確認を求めたが、未確認なので同日に除籍を申請したとなれば、すでに国籍離脱しているとした発言は嘘だったことになる。
「自分は日本国籍になっているが台湾籍を放棄したのは中学生の時で自分で手続きしたわけではないのでこれがちゃんと除籍扱いになっているのか現在確認中です。」という意味だろう。
しかし、台湾籍を抜くには20歳にならないとできないので、中学生で除籍というのも嘘ということになる。
これまで日本国籍と言いながらも二重国籍のままずっと日本の政治に参加していたことになる。
昨日(6日)、台湾に国籍離脱の書類を提出したからそれで一件落着というわけには行かない。
国籍離脱の手続きをした件も指摘されたから台湾の国籍離脱の手続きを取っただけで、指摘もされず騒ぎにもならなければ、ずっと二重国籍のまま日本の国会議員を続ける魂胆だったのだ。
【おまけ】
痛いニュースより引用。
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2016年09月07日
蓮舫、1997年(30歳の時)に「私は台湾籍」と雑誌で告白していた事が判明
台湾人でも、外省人やからなこいつwww
ツイッターソースは削除されるらしいので、
アップローダーに画像上げ直した
当時の雑誌
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org994641.jpg
憧れの中国
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org994643.jpg
台湾籍と告白している場所「自分の国籍は台湾なんです」
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org994645.jpg
https://twitter.com/fuwari_kitten/status/773121047725940736
「まず、私は日本人です。日本人であることに誇りを持って、わが国のために働きたいと3回の選挙で選ばれてここにいます。私の気持ちとしては、生まれ育った日本で、生まれたときから日本人という思いが強いのですが、手続きをとったのは、国連の女子差別撤廃条約を受けて、日本の国籍法が昭和60年の1月1日に改正施行された、その直後の1月21日に日本国籍を取得しました。併せて台湾籍の放棄を宣言しています。このことによって私は日本人となりました。これはもう私の中では動かない事実です。日本国籍を日本の法律のもとで選択していますので、台湾籍を持っていないというのを改めて申し上げます」
「ただここで、今回、インターネット等を通してほんとに…心が折れそうになった書き込み等もあったんですが、31年前、あの、誕生日来る前だったので、17歳でした。高校を国籍取得の手続きで休みの届けを出したのをかろうじて覚えている。父から聞いたのは、未成年だったので父と一緒に東京にある台湾の代表処に行って、台湾籍放棄の手続きをしています」
https://twitter.com/fuwari_kitten/status/773121047725940736
7: スターダストプレス(禿)@\(^o^)/ 2016/09/06(火) 23:45:12.89 ID:6Az9BOcI0
安定の工作員
12: 稲妻レッグラリアット(やわらか銀行)@\(^o^)/ 2016/09/06(火) 23:46:55.54 ID:F+Vq01K30
二重じゃだめなんですか?
16: ファイヤーバードスプラッシュ(チベット自治区)@\(^o^)/ 2016/09/06(火) 23:47:47.08 ID:kAVLkWVs0
完全に国籍詐称やん・・・
18: ジャンピングカラテキック(愛媛県)@\(^o^)/ 2016/09/06(火) 23:48:07.11 ID:df2LnNQt0
代表戦辞退どころか、議員辞職は確実だろこれ
35: キャプチュード(宮城県)@\(^o^)/ 2016/09/06(火) 23:51:06.22 ID:Ak7B02Dc0
親父 中国→台湾
蓮舫 台湾→日本
たった2代で中国人が日本の国会議員
最大野党の党首になる恐ろしさ
【おまけ】2
池田信夫ブログより。
蓮舫氏の国籍問題は、本人が「台湾籍を抜きました」といっただけで証拠が出てこない。いま台湾に彼女の籍が残っていたら二重国籍だが、もし中華民国籍(日本では中国籍)を喪失していたとしても、読売テレビの番組で「私は生まれたときから日本人です」と答えたのは、経歴詐称の疑いがある。
彼女の公式ホームページには、この写真とともに「1967年 東京都生まれ 台湾人の父と日本人の母との間に生まれる」と書かれている。当時の国籍法では、日本で生まれた子は自動的に父親の国籍になるので、彼女は生まれたときは台湾籍(中華民国籍)だったはずだ。日本国籍を選ぶことができるのは、両親が正式に結婚していない場合に限られる。
彼女のホームページの2013年版(魚拓)には「1985年 台湾籍から帰化 帰化するまで謝蓮舫という名前で、今でも謝姓に愛着と誇りを感じている」と書かれていたが、なぜか今は抹消されている。この「帰化」は正確には「日本国籍を選択」だが、「台湾籍」だったという認識はあったわけだ。
二重国籍には罰則はないが、国会議員の経歴詐称は公職選挙法違反である。公選法235条では、次のように罰則も定めている。
公職の候補者若しくは公職の候補者となろうとする者の身分、職業若しくは経歴、その者の政党その他の団体への所属、その者に係る候補者届出政党の候補者の届出、その者に係る参議院名簿届出政党等の届出又はその者に対する人若しくは政党その他の団体の推薦若しくは支持に関し虚偽の事項を公にした者は、二年以下の禁錮又は三十万円以下の罰金に処する。
彼女の「生まれたときから日本人」という答と「台湾籍から帰化」という記述は矛盾しており、どちらかが誤っている。謝という姓から考えると、過去の記述が正しいと思われる。現在の答が嘘だとすれば、公選法違反だ。過去にも経歴詐称で議員辞職した衆議院議員や起訴された参議院議員がいる。
いま彼女が「私は日本人です」というのは、戸籍に国籍が「日本」と書かれているという意味では正しいが、「18歳のとき籍を抜きました」というのは事実に反する。台湾の国籍法では、満20歳にならないと国籍喪失の許可は出ないからだ。
今まで蓮舫氏が「質問の意味がわからない」といった答を繰り返していることから考えると、彼女は日本国籍を取得したことで自動的に台湾籍を抜いたと錯覚している疑いが強い。それは過失だとしても、「生まれたときから日本人」は経歴詐称である。
公式サイトの記述を削除したことから考えても、これは勘違いとは考えにくい。選挙向けに「台湾籍」という経歴を隠して「生まれたときから日本人」と言っているとすれば、彼女は公選法違反で起訴される可能性がある。有罪が確定したら、議員の資格を失う。
各社がすでに取材しているので、今週中には事実が明らかになるだろうが、その前に彼女がみずから事実を明らかにすべきだ。他にも二重国籍の議員がいるといわれるので、民進党も調査すべきだ。
追記:読売テレビの番組で蓮舫氏が「国連の女子差別撤廃条約を批准して…」といって遮られたのは、旧国籍法の父系主義(母親の国籍は選べない)を批判しようとしたものと思われる。これは1985年から改正されたが、その後に日本国籍を選択しても国籍法は遡及しないので、「生まれたときから日本人」にはならない。
追記2:彼女は「帰化ではなく国籍取得だ」と強調している。1972年に日本は台湾と断交して中華民国を認めていないので、彼女は「無国籍から日本国籍を取得したので、生まれたときから日本人」と思った可能性もあるが、これも誤り。1972年以降も台湾人には「中国籍」があるので、実質的には「台湾籍から帰化」したのと同じ。