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今朝の沖縄タイムス、高江関連の見出しを見て爆笑してしまった。
とりあえず、その一部を紹介しよう。
■一面トップ
米軍 市民の個人情報収集
抗議監視 内部で共有
情報公開文書
基地周辺 名前や写真
■第二社会面トップ
市民 犯罪者扱い憤り
監視。弾圧「ひるまず」
個人情報侵害 不当な弾圧
機動隊配備「安全のため」県警警備部長答弁
■社会面トップ
米軍 抗議にいら立ち
情報公開文書 「市民排除遅い」県警批判
「反米でも」を警戒
爆笑した見出しは赤字にしておいた。
県警本部長が「過激派といわれる極左暴力組織」と認定した暴徒を、沖縄2紙が繰り返し「市民」と報道するから、読者は誤解する。
>米軍 市民の個人情報収集
>「反米でも」を警戒
米軍が基地撤去を求める反米過激派(極左暴力集団)の個人情報を収集するのは何の不思議もない。
それを、沖縄タイムスが「市民」などとデタラメな報道をするから読者が誤解するのだ。
>市民 犯罪者扱い憤り
極左暴力集団を「犯罪者扱い」して当然だ。
県警だって「凶悪犯罪者」と呼んでいるではないか。
自分はそんなに凶悪犯罪者じゃないでしょ」と問うと、1人が「いえ、あなたは米軍の提供区域に入っているから凶悪犯罪者です」と発言したという。
侵入禁止区域への立ち入りを何度警告しても、それを無視して侵入し、阻止すると暴力を振るう極左暴力集団を「凶悪犯と呼ぶ警察がまともであり、彼ら「過激派」を「市民」と報道する沖縄2紙が異常である。
>米軍 市民の個人情報収集
紙面の一面トップで躍る「市民」の文字が、何故かウェブ記事では「参加者」に変わっている。
沖縄タイムス記者は当日記の愛読者と聞くが、「市民」と報じたら批判される。
批判を恐れて「参加者」に書き換えたのか。
さすがの沖縄タイムスも、「過激派」(極左暴力集団)を「市民」と報道する異常さに気がついたらしい。(爆)
極左暴力集団を「市民」と報道することに気が引け「参加者」と報じる良心が残っているなら、そろそろ捏造報道をやめる時期ではないのか。
【ジョン・ミッチェル特約通信員】在沖米海兵隊が名護市辺野古の新基地建設に対する抗議行動参加者などの個人情報を収集し、内部で共有していることが情報公開請求で入手した文書で分かった。米軍が管理権の及ばない日本の領土で、市民を監視していることの合法性が議論を呼びそうだ。監視活動が合法かどうかや情報漏えいの可能性について、在沖海兵隊報道部は6日までに回答していない。
文書はことし5~7月付で、キャンプ・シュワブ憲兵隊長事務所による定時報告の電子メールと、米軍捜査当局による抗議行動の日報。シュワブだけでなく、北部訓練場や嘉手納基地のゲート前でも抗議行動を監視し、参加者の名前や写真を報告している。
個人名はほぼ黒塗りされたが、肩書から推測されるのは沖縄平和運動センターの山城博治議長や米陸軍大佐、外交官を歴任したアン・ライト氏。情報公開を請求した本人の情報だとして、「ジョン・ミッチェル」の名前と写真は開示されている。
写真は米軍による撮影のほか、会員制交流サイト(SNS)やテレビニュースからの転用もあった。
元海兵隊員による暴行殺人事件を受け、女性団体などが5月22日、キャンプ瑞慶覧ゲート前で開いた追悼抗議集会ではビラを入手。「静かに立つことで深い憤りを示す」趣旨を紹介した。参加団体として基地・軍隊を許さない行動する女たちの会、シールズ琉球、沖教組など12団体の名前を列挙した。
監視報告文書は公用限定、取扱注意と分類されている。シュワブの憲兵隊長事務所による報告は午前8時、午後1時、午後7時の一日3回。3カ所あるゲートごとの抗議参加者や警察官、民間警備員の人数などを詳細に記録している。
宛先は30カ所以上あり、シュワブのオドム司令官(当時)から伍長までの幅広い階級の米軍人、日本人警備員、米軍捜査機関担当者が含まれていた。
辺野古では、沖縄防衛局から業務委託された警備会社が、海上で新基地建設に抗議する市民の顔写真や名前入りのリストを作成していたことも判明している。
以下、東子さんの関連コメントです。
10月6日午後5時18分、東村高江周辺の米軍ヘリパッド建設に抗議中の男性を逮捕した名護署前には市民約20人が集まり、「必ず仲間を連れて帰る」と声を上げています。
https://pbs.twimg.com/media/CuEspX2UsAEdqfu.jpg
20人だとして、
沖縄タイムス辺野古・高江取材班@times_henoko
8月12日午後3時、東村高江のヘリパッド建設に反対する市民を11日に公務執行妨害容疑で逮捕した名護署前で、抗議集会が始まりました。市民100人以上が集まり、「濡れ衣だ」「弾圧を許さない」と抗議しました。#高江 #沖縄
https://pbs.twimg.com/media/Cpo39wTUMAAL6zT.jpg
とは、大違い。
(男組組長)高橋直輝こと添田充啓容疑者(43)を返せーっ!は、どんなことか。
タイムス、新報しか読んでない風の情弱の「市民」でも、いくらなんでも分かっているとみえる。
男組専属の弁護士が来沖していないとのこと。
そして、小口弁護士らいつも駆けつける弁護士も接見していないとのこと。
なんで?
盗人にも三分の理で弁護するのが、弁護士の使命でしょーに。
人を選ぶの?
48時間の保釈はなかったようで。
金の流れとか、しゃべられたら困ること、沢山あるでしょ?
【参考】
「加藤 雅昭 2014年1月14日」
https://www.facebook.com/kato.masaaki.3/posts/279767575504308
>男組の添田、木本両容疑者の初公判が1月14日行われ
以下、ソースでどうぞ。
回りに人がいないか、確認してから読んでください。
ニヤニヤして変な人に間違えられた大変ですから。
男組の添田、木本両容疑者の初公判が1月14日行われ、私は東京地裁に行ってみましたが、私は、抽選漏れで傍聴できませんでした。
以下、一般の傍聴人等の方々の情報をまとめて報告します。
男組の初公判は、約30名定員の傍聴席に対し約100~130人程度の傍聴希望者で抽選が行われた。
傍聴希望者の殆どは動員されたシバキ隊関係者で伊藤D、山口Y、木野T、手塚K、小林Y、久保K、安田K、李Sなど野間Y及び有田ヨシフを除くシバキ隊の主要メンバーが傍聴席を独占し、東京地裁は彼らのホームグランド状態。
被告人の添田、木本両容疑者は、暴行傷害容疑で検察の求刑は懲役10ヶ月二名とも罪状認めるが執行猶予を主張。
両名とも前科一般。職業、添田は鳶職、木本は無職。担当弁護士は、在日の弁護士2名で、両容疑者は差別主義に対抗する活動家で感謝しているなどと弁護。なお、木本の妻は元在日。次回公判日は未定。
以下は在特会会長の桜井誠@Doronpa01さんのTwitterより抜粋
【初笑い裁判 序章】腰が痛くて呑気にマッサージを受けていたわけです。お店を出たところで携帯をみると何度も着信が入っていました。かけ直すと裁判の報告とかで…「そういえば添田・木本両被告の刑事裁判があったっけ?」と思いだし話を聞きました。内容が面白かったのでまとめて報告を記載します。
【初笑い裁判 人定】刑事裁判では被告人がどこの誰であるかがまず明らかにされます。昨年11月1日に起きた暴行事件の被告となったのは添田充啓(S47・2・11生、41歳、とび職)と木本拓史(S46・6・4生、42歳、無職)の二人でした。なお、木本は裁判で自分の妻が在日三世と証言。
【初笑い裁判 弁護士】お金を持っているとは思えない二人に私選弁護人7人が付き、内2人が鮮人弁護士であると表明しています。殺人事件でもこれだけ弁護士が付くことは稀なのですが、一体どこからお金が出ているのか不思議…も何も民団の呉団長がしばき隊との関わりを告白していましたね(笑)
【初笑い裁判 つっこみ】添田被告が「暴力を振るい悪(西に心じゃありません)いことをした」と反省の弁を述べたところ、裁判長から「それ2か月前(新宿暴行脅迫事件、略式起訴で添田は罰金20万円、木本は罰金10万円)にも同じこと言ってたでしょ?」とつっこまれる一幕に傍聴席から笑いも。
【初笑い裁判 さらにつっこみ】添田被告が自己の活動理由として「(在日への)弱い者いじめを見過ごせなかった」と証言をすると、またまた裁判長から「二十歳の若者一人を集団で襲うのは弱い者いじめじゃないの?」とつっこみ。添田は「弱い者いじめじゃありません」と反論するも傍聴席から失笑。
【初笑い裁判 求刑】事件が比較的軽微(とはいえ常習性があるため両被告は裁判にかけられていますが)だったため、検察側の求刑は10か月となりました。ただし、被告らが構成員となっている男組の組織認定も行われ、仮に執行猶予がついても同組織で犯罪が起きれば猶予取り消しとなる模様。
【初笑い裁判 オンステージ】被告の弁護にあたり弁護士たちは事件と何の関係もない在特会などの動画などを流し(傍聴席で聞いていた人の話では)なぜか「桜井誠が悪い」を連呼していたそうです。証人として呼んで頂けたら金のラメラメ衣装と自前のマイクを持って駆けつけましたのに(残念
【おまけ】
沖縄県で執行猶予中のしばき隊「男組」組長・添田充啓(髙橋直輝)が防衛省沖縄防衛局職員に全治2週間のケガを負わせ、逮捕!!
社民党の福島瑞穂が添田充啓と行動を共にしていた!
http://www.sankei.com/politics/news/161004/plt1610040038-n1.html
北部訓練場の暴行で逮捕 容疑者は社民・福島瑞穂議員らと接点
2016.10.4 17:41更新、産経新聞
24日、米軍北部訓練場のヘリコプター離着陸帯移設工事現場の入り口前に集まる反対派=沖縄県東村高江(杉本康士撮影)
沖縄県の米軍北部訓練場(東村など)の過半の返還に向けたヘリコプター離着陸帯(ヘリパッド)の移設工事に対する妨害活動で、防衛省沖縄防衛局職員にけがを負わせたとして、沖縄県警は4日、傷害の疑いで、工事反対派で住所・職業不詳の添田充啓容疑者(43)を逮捕した。添田容疑者は8月ごろから北部訓練場の妨害活動に参加。社民党の福島瑞穂参院議員が現地を訪れた際には行動をともにしていたという。
添田容疑者は9月24日、訓練場内のヘリパッド移設工事現場で防衛局職員らともみ合いになり、職員1人が倒され、頭部打撲など全治2週間のけがを負ったとして防衛局が27日に県警へ被害届を出していた。
■動画
【沖縄極左暴行事件】男組が防衛局職員に暴行
https://www.youtube.com/watch?v=8kJVWFIGW3I
>沖縄県の米軍北部訓練場(東村など)の過半の返還に向けたヘリコプター離着陸帯(ヘリパッド)の移設工事に対する妨害活動で、防衛省沖縄防衛局職員にけがを負わせたとして、沖縄県警は4日、傷害の疑いで、工事反対派で住所・職業不詳の添田充啓容疑者(43)を逮捕した。
添田充啓容疑者(43)は以前にも何度か逮捕されており、現在は執行猶予中とのことだ。
新大久保でデモ妨害をしていた時も何度も機動隊に取り押さえられていたし、平成26年7月には前年10月に行った暴力行為等処罰法違反で逮捕されテレビでも報道されていた。
今回の添田充啓(髙橋直輝)の逮捕は傷害罪が適用される可能性が高く、暴力行為等処罰法違反での執行猶予は取消しとなり、より重い今回の傷害罪で実刑となるものと考えられる。
>添田容疑者は8月ごろから北部訓練場の妨害活動に参加。
>社民党の福島瑞穂参院議員が現地を訪れた際には行動をともにしていたという。
しばき隊(男組)の刺青チンピラ添田充啓(髙橋直輝)は、今年8月ごろから北部訓練場の妨害活動に参加し、辛淑玉や福島瑞穂らと共に中心的な役割を担っていた。
平成28年9月9日には参加者の増員を呼び掛ける「作戦会議」と称する集会で「報告者」として高江ヘリパッド建設の妨害を呼び掛けていたのは在日韓国人(のりこえねっと共同代表)の辛淑玉やしばき隊(男組)の刺青チンピラ高橋直輝=添田充啓たちであり、国会議員の福島瑞穂も同じ集会に参加した!
連中は、妨害活動参加者に対し、とりあえず往復の飛行機代として5万円を支給する。
あとは、各自の努力で日当を受け取るように頑張れということだ。
沖縄県での基地妨害活動に係る日当は、概ね2万円+α(送迎代や弁当代)が相場となっている。(詳細記事)
在日韓国人辛淑玉や日当のために東京の新大久保などでデモ妨害に参加して何度も暴行事件などを起こしていたしばき隊(男組)の刺青チンピラ高橋直輝=添田充啓らが中心になっているのだから、連中の目的は日本の平和のためではない。
辛淑玉(最近の関連記事1、関連記事2)
高橋直輝=添田充啓(最近の関連記事)
辛淑玉や高橋直輝=添田充啓などの呼び掛ける側も、参加する側も、日本の平和のためではなく、自分たちの私利私欲のためにやっていることは明白だ。
そして、日当などを供給している最大の資金源は、日本を侵略しようとしている支那だ!
沖縄県外から参加していたパヨクが日当などについて「平和をこよなく愛する中国の方々からの寄付が一番多いです」 と証言している。
■動画
【拡散支援】中国韓国の沖縄独立工作 左翼が証言「活動資金は中国からもらってる
https://www.youtube.com/watch?v=k0Y8P0Xdi6Y
■ニコニコ動画
中国韓国の沖縄独立工作 左翼が証言「活動資金は中国からもらってる」
http://www.nicovideo.jp/watch/sm21825579
Q
どこからの寄付が一番多いんですか?
A
本土から来た活動家
「平和をこよなく愛する中国の方々からの寄付が一番多いです」
オスプレイ反対県民集会の写真。座っている男の団扇に五星紅旗(支那旗)
>添田容疑者は9月24日、訓練場内のヘリパッド移設工事現場で防衛局職員らともみ合いになり、職員1人が倒され、頭部打撲など全治2週間のけがを負ったとして防衛局が27日に県警へ被害届を出していた。
次の動画が当該傷害事件のものと思われる。
■動画
【沖縄極左暴行事件】男組が防衛局職員に暴行
https://www.youtube.com/watch?v=8kJVWFIGW3I
https://twitter.com/erasoku1/status/780040369853476868
えら呼吸速報
@erasoku1
【動画】防衛省職員全治二週間! 東村高江のヘリパッド建設現場付近で、しばき隊(男組)が関与したと思われる暴行傷害事件が発生した模様 http://erakokyu.blog.jp/archives/payo-160925.html … #犯罪 #高江 #男組 #しばき隊 #暴力 #沖縄
21:44 - 2016年9月25日
沖縄県国頭郡東村高江の米軍北部訓練場のヘリパッド建設工事に反対するパヨク(反日極左テロ集団)による防衛省職員などに対する暴行事件は、8月から行われており、8月にも動画が掲載されていた。
平成28年8月5日にも、この高江の沖縄パヨクども(極左テロ集団)は、防衛局職員を集団で取り囲んで引きずり回して帽子を取り上げてカメラの前に引き出して「座れ!顔さらせ!写真とれ!」などと怒鳴りながら暴行や強要などをやりたい放題やっていた!
https://twitter.com/MARINA89583987/status/761489617451225088
MARINA
@MARINA89583987
https://youtu.be/SbmfRLxBcC0
「顔をさらせ!写真とったれ!」
防衛局職員を引きずり回し帽子を取り上げカメラの前に引き出す
聞こえるのは関西弁
ここにいるのは単なる暴力団
平和のカケラもない
これが沖縄県民の民意か?
沖縄県民はこれを応援してるのか?
2016年8月5日 18:10
■動画
2016/8/5 防衛局職員を暴行する反基地サヨク 高江
https://www.youtube.com/watch?v=FzJHIRrOj1c
2016/8/5【閲覧注意】 サヨクによる防衛局職員への暴行 前編 高江
https://www.youtube.com/watch?v=gGo6Qto4ijA
2016/8/5【閲覧注意】サヨクによる防衛局職員への暴行 後編 高江
https://www.youtube.com/watch?v=SbmfRLxBcC0
「平和」を主張する沖縄パヨクは、公務員に対して集団暴行を加えた!
「平和」だ「話し合い」だと言いながら、自分たちは集団的暴力をやりたい放題やっている!
これが、沖縄の自称「平和主義者」の実態だ!